- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3
その「計算の過程」を聞きたかったんだけどね.
- info22_
- ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.2
直線lを含み、直線mに平行な平面αの方程式は (x,y,z)=(1,0,-1)+s(1,1,0)+t(1,0,-1) 媒介変数s,tを消去すれば、平面αの方程式 平面α:x-y+z=0 が得られる。 直線mと平面αは並行だから直線m上の点はいずれも平面αとの距離dは一定である。 この距離dがPQの最小値となる。 直線m上の点(0,-1,1)と平面αの距離の公式より d=|0+1+1|/√(1^2+1^2+1^2)=2/√3=2(√3)/3 ...(答え)
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1
どう計算したの?
補足
普通にtとsでおいて 2乗して式を作り 平方完成したんですが… sに当てはまるtの値が違うんです(´・ω・`)