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>直線l:y=-2x+8、直線m:y=(2/3)x+4。 点O点Bを結ぶ直線の傾斜は3/(-3/2)=-2なので、OB//AC。 よって、lのy切片を点D(0,8)、mのy切片を点E(0,4)とすると、 △OEB≡△CDEから□OACBの面積=△OADの面積=(1/2)*4*8=16。 点PがOA間にある時の△OPBの面積は点P(p,0)として(1/2)*p*3、 これが□OACBの面積/4になるのは3p/2=4からp=8/3・・・・・(1) 点PがAC間にある時の△OPBの面積は、OB//ACから△OABの面積 と等しく一定。この面積は(1/2)*4*3=6であり、従って点Pが AC間にある時に△OPBの面積が□OACBの面積/4になることはない。 次に点PがCB間にある時の△OPBの面積は、△OEBの面積=(1/2)*4*(3/2)=3 プラス△OPEの面積と考えると、△OPEの面積=1のときに△OPBの面積=4 となる。点Pのx座標をpとすると△OPEの面積=(1/2)*4*p=1からp=1/2、 このときのPのy座標はy=(2/3)*(1/2)+4=13/3だから点PはP(1/2,13/3)・・・・・(2) 以上から、P(8/3,0)とP(1/2,13/3)・・・答
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- papabeatles
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回答No.1
そんな暇があったら参考書でもしっかり読んで勉強してください。 頑張れ
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 詳しく説明して下さったので、ベストアンサーにさせていただきます。