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四角形OABC=△OAB+△OBC で △OAD=△OAB+△OBD なので △OABが両者に共通です 四角形OABCと△OADの面積が等しくなるためには △OBC=△OBDとなることが必要 →2つの三角形の底辺をOB(共通)とみると、高さが等しくなれば良い →平行な線の間に作られた三角形は高さが等しいからCD平行OB となれば良いわけです
四角形OABC=△OAB+△OBC で △OAD=△OAB+△OBD なので △OABが両者に共通です 四角形OABCと△OADの面積が等しくなるためには △OBC=△OBDとなることが必要 →2つの三角形の底辺をOB(共通)とみると、高さが等しくなれば良い →平行な線の間に作られた三角形は高さが等しいからCD平行OB となれば良いわけです
お礼
すごく納得できました! 回答ありがとうございました