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「No changes」で始まる文!!

いつもお世話になっております。 早速ですが質問です。 No changes can be made to the tickets. チケットの変更はできない。 「No changes」の部分で「変更ができない」事は分かります。 しかし、「No changes」が先頭である事に違和感を覚えます、訳しにくいです。 このような使い方は普通なのでしょうか? 回答、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • petunia
  • ベストアンサー率38% (455/1197)
回答No.1

普通かと言うと、よく見かけられる普通の表現ですね。 主語が「人」なら、違和感を覚えないということでしょうか? You can make no changes to the tickets. これが、受け身になって、一般の人を指すby youが省かれた形ですね。 英語では、物や事を主語にするのは、よくあるし、 強調したい言葉を先頭に持ってきて、目に付きやすくするというのも よくありますね。

eng_que
質問者

お礼

人が主語でないと訳しにくかったです。 普通の表現なのですね。 回答、ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.5

No.4です。「生々しい」という表現が適切でなかったかもしれませんので^^; 説明を変えてみたいと思います。 ・We can make no changes ~ は、「私たちはチケットの変更はしません」と言い切っています。 ・No changes can be made ~ は、「チケットの変更はできないことになっています」というニュアンスです。 前者が<上から目線>の嫌いがあるのに対して、 後者は「こういう決まりなのです。ご了承をお願いしますね」と<低姿勢>を装っているのです。  

eng_que
質問者

お礼

なるほど、分かりました。 回答、ありがとうございます。

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.4

1 No changes can be made to the tickets. 2 We can make no changes to the tickets. 2の文で We とはチケットを扱っている(販売している)会社です。「会社はチケットの変更を取り扱っていません」と言っているわけです。この文の欠点は、その会社の存在が表に出ているため、表現に多少の「生々しさ」を感じさせることです・ 1 の文では、チケットを主語に持ってきているので(会社の存在が隠されているので)、その「生々しさ」が失せるのです。そのニュアンスが感じ取ってみてください。  

eng_que
質問者

お礼

ニュアンスは何となく分かった気がします。 回答、ありがとうございました。

回答No.3

英文ではよく見ます 例えば There is nobody. よりも Nobody is there. とした方が誰もいないことが強調されるのと同じです

eng_que
質問者

お礼

なるほど、わかりました。 回答、ありがとうございます。

  • Miiinko
  • ベストアンサー率13% (6/44)
回答No.2

英語では普通だと思います。英語と日本語は文法も表現の仕方も違います。日本語にとらわれず考えた方がいいです。

eng_que
質問者

お礼

分かりました。 回答、ありがとうございます。

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