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力と性質? 生命・人間の未来はどっち?

力に良い悪いはありません。人間が利用して 人間に良く使うか悪く使うかで 力は良くも働き悪くも働きます。 性質は? 矢張り初めからは良いも悪いもありません 良く働くか悪く働くかです。 つまり元々人間の為に良く作られている訳ではなく 人間が力に合わせたり力を利用したりして 人間が存在する為に付き合ってきたのです。 私は「エネルギーと性質」という言葉を使うのですが エネルギーという言葉には 色々と問題があるようで 分かり易い「力」という言葉を使ってみました。 物質と力 それと性質。エントロピー。これを哲学すれば (1)宇宙はブラックホールと暗黒物質(や暗黒エネルギー)に行き着くので、人間の営みは刹那的なもの。最後は秩序はなくなる。 (2)宇宙には反重力などと言う不可思議な力を持つ暗黒物質は無いのであり。物質・生命・精神の行き着く先は永遠の循環による自由意識を持ち、どこまでも存続していく存在、神?に行き着くのである。ビッグバンは神?が起こした実験である。 どっち?

みんなの回答

  • stmim
  • ベストアンサー率24% (57/236)
回答No.7

前段の説明と後段の質問の内容が無関係に思いえるのですが・・・ 前段の説明はわたしには意味がわかりませんでした。 物理学の話ではないですよね。何かそれの比喩表現なのですよね。 「エネルギー」と「力」はまったく別の概念だと思います。「エネルギー」のわかりやすい表現が「力」というのも理解できませんでした。 >これを哲学すれば 哲学で解明できる問題と、哲学で考えても無駄な問題があると思います。 宇宙の未来というのは、哲学というより天文学の問題だと思います。 哲学というと考えるという手段のみをつかうわけですよね。 でもこの問題を解くには実際の宇宙がどのようなものであるかという情報がないと解きようがありません。 天文学のカテで質問するか、天文学関係の書籍を読まれるのがよいのではないでしょうか? お考えのタイムスパンが、地球が太陽に飲み込まれる50億年後どころか、ブラックホールが蒸発する10の100乗年ぐらいで考えておられのですね。そんな未来のことは誰にもわからないと思います。 およそ終わりのないものはないと私は思います。 あえて答えるなら、いつか人類もしくはその進化した生物は消えてなくなるでしょう。

yuniko99
質問者

お礼

全く残念でなりません どうもありがとうございます。

回答No.6

#3の者です。 >いや分かり易く言えば、人間は滅び、営みも無に帰すのか? 量子論的世界像において、有限的な存在性(=宇宙)は、 認識する事で生じています。 逆に言えば、認識し得る者にとって認識し得るように認識 するのです。 全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限に 詰め込むと存在確率の山が重なって平らになり、無と等し くなります。 この「絶対無=不確定性無限」に於て、その無限の闇に、 認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の運動(:プランク 定数hの収束(物体収縮)の時系列化=宇宙膨張)を想定すれば、 相対的に無の風は光になり、認識体はその光(量子相互作用 パターン)の向うに、自己の補完(相補的不確定性を伴う) としての宇宙を認識し得るのです。

yuniko99
質問者

お礼

?・・・・? >>いや分かり易く言えば、人間は滅び、営みも無に帰すのか? >認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完(相補的不確定性を伴う)としての宇宙を認識し得るのです。 宇宙を認識し得る。生きてる間だけなんでしょ? それじゃあ無に帰するという答えなんでしょ?? よくわかりませんが よくわかりました どうもありがとう存じます。

回答No.5

 No.1の《そんなことは どうでもよろしい》というのは 人と人との関係やマジハリのことに何も触れていないからです。  人間としての能力を発揮すると言っても――そのチカラだけについて問い求めても ほとんど何も始まりません。ですから そのチカラの発揮を社会の中でどのようにするのか これを同時にしっかりと問い求めて行かねばなりません。  人とのあいだにできるマ(間合い)が問題です。  エネルギーだの宇宙だとの言っていても だからそれがどうしたんだ? と問われればどう答えるか。ここまで考えをすすめておかないとダメです。哲学や科学にはなるのかも知れませんが だからどう社会に活かすかをも考えておくことは 大事です。  戦争をなくすという思いや理念を頭の中に持つことは まだ何にも始まっていないとすら言わねばなりません。どう訴えるか? それには 現実はどうなのか。これを認識にそこにもとづいて理論も議論をもすすめなくてはほとんど聞く耳を人は貸さないでしょう。  市民の一人として平和志向であることは とうといことです。  ですが 一定の集団として共同自治する社会形態の経営に当たる者であるなら 平和を守るためには軍事力もが必要だと考える人もいくらもいるからには その人たちの考えをも満足させるか・させられないならそのように説得するかといった努力が要ります。  そこまでの見通しをまづ立てなくてはなりません。  あらゆる人にとって都合がよい政策は なかなかあり得ないでしょう。では どう舵取りをするか。  まづ最低の線としてここまでの基礎に立って ご自分の持論を展開してください。  それとも いつまでもおままごと哲学をつづけますか?

yuniko99
質問者

お礼

よくは分かりませんが うすら30年も考えていたら どうしても 人間が今生きている営みは 何の為なんだろうかと 自分は死ぬだろうし 次の世代も死ぬだろう たとえ若返りの薬が出来ても 結局宇宙が熱死するか、ブラックホールと暗黒エネルギーになるなら 結果は見えてる訳です。 どう足掻こうとそうなるのか?それとも他に狭き門があるのか? こんなに大事な問題に「知らん」と言って哲学をしたと言えるのだろうか?? 私の観測は私なりにあるのですが 世間の観測と違うので困っているのです。 もっとしっかり 哲学千回!って怒られますよ^^ どうもありがとうございます。

  • Key_A
  • ベストアンサー率9% (55/603)
回答No.4

独自の造語で思考を重ねる愚か者にはならないで下さい。 このカテにもいますよねw まあ、似たようなモノかも。 で、結局、自分で何を考えているかよく分からない状態だと思いますがw 表題に関して言えばベクトルってだけやん。 そこから宇宙に飛躍するのが病的なんですがw 宇宙の行く末については、ただの物理であって哲学(夢想)ではない。 初歩的な論理学(因果)を含めて考えれば、無から無は生まれない。 ビッグバンとか神とか、たわけた幻想はおいておくとしても、 形を変えての永遠の循環というのが自然ではないか。 まあ、考えても仕方が無いかもね。

yuniko99
質問者

お礼

頼む もうちょっと考えてくれ。 どうもありがとうです。

回答No.3

エネルギー=量子は、あらゆる素粒子の基本的実体 (超弦)であり、性質は、現象的存在性に付随して 派生する二次的な概念に過ぎない。 エネルギー=量子が、階層現象表面的に物質化する 上で、その原理的共通性(量子)において相互作用 する(全ての感受は量子相互作用に還元される) 結果を、性質と呼ぶのだ。 その曖昧さに依存して、本質的把握を省略して本質を 語るというのは、詩作の域を出ない。

yuniko99
質問者

お礼

いや分かり易く言えば 人間は滅び、営みも無に帰すのか? それとも人間の後を継ぐ存在が出てきて人間の営みが生かされていき 何かの成果 何かの存在が実現するのか? と聞いているのです。 先生の理論も普通に考えると妙な理論ですよ、少なくとも。 どうもありがというございます。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.2

yuniko99様、こんばんは。 >「(1)宇宙はブラックホールと暗黒物質(や暗黒エネルギー)に行き着くので、人間の営みは刹那的なもの。最後は秩序はなくなる。 (2)宇宙には反重力などと言う不可思議な力を持つ暗黒物質は無いのであり。物質・生命・精神の行き着く先は永遠の循環による自由意識を持ち、どこまでも存続していく存在、神?に行き着くのである。ビッグバンは神?が起こした実験である。 どっち?」 いずれも、経験です。

yuniko99
質問者

お礼

いずれも、経験? 経験?・・・・・・・・経験すれば結果が出る? 人間は結果を予測できたから この様に繁栄したのでは?ないでしょうか? 経験してからじゃ遅いこともありませんか? どうもありがとうございます。

回答No.1

 そんなことは どうでもよろしい。  と言われたらどうしますか?

yuniko99
質問者

お礼

わからん奴にはわからん! と言ってカンカンになって怒りますねえ^^ 実際には 嗚呼 と脱力するでしょう。 どうもありがとう。

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