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同一製品を同じ場所から一度しか購入できない条件と購入額上限について
- あるキャンペーン商品は同じ店舗から一度しか購入できず、購入額上限は3000円まで。
- 同じ製品は同じ店舗から一度のみ購入可能で、購入額上限は3000円以下。
- どちらの条件も同じ製品を同じ店舗で一度のみ購入する制約があり、購入額上限は3000円以下。
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質問者が選んだベストアンサー
最初にキャンペーン商品をProductsと呼ぶと定義してありますから、私はsame もspecificなしでも混乱なく意味は通じると思います。したがって私であれば次のようにします。 1) The purchase may be made only once for the Products from the same store. 2) The total amount of purchase for the Products shall not exceed 3000 JPY.
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- Wungongchan
- ベストアンサー率56% (286/507)
No.1です。 なんか英語の問答というよりは契約書の書き方についての問答のようになってきましたが私もそのように思います。私は回答を書く前に質問を3回ぐらい読み返しましたが、『私は質問をよく理解していない』とのコメントをあなたからもらいました。あなたの契約書文中にある『同一製品』という言葉に惑わされたようです。 ここで私の言いたいのは: 一般のお客さん(外人)向けの広告に載せるのであれば、例文のままでは私のように誤解する人もいそうです。同一製品という言葉ではなく、あなたが例に挙げられた赤や黄のフィギュアであれば、具体的に『同じ色の製品』とすれば分かりやすくなります。もっと言えば『製品』という言葉も止め『同じ色のフィギュア』とすればづっと明快になると思います。
お礼
Wungongchanさん ご回答、ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。
- japaneseenglish
- ベストアンサー率35% (226/638)
no4です 下側にかかれといるようにここは、英語学習の質問箇所です。 ちなみに、わたしの妻はイギリス人なので、彼女に聞けば、きれいな英文を書いてくると思いますが、それには、書かれている内容だけだと、不十分なので、細かく、疑問点を質問者様にきかないと、きちんとしたものは書けないです。 妻も英語講師をしていて、たまに、英文の校訂もしています。 依頼してくるかたは、なんの支障もなく英語で会話できる方ですが、それでも、下書き英文に疑問点がかなりあるので、細かく、依頼者に妻はきいています。 (もちろん有料です。 無料では妻もやらないです) 外国語で表現するには、日本語の直訳ではなく、がらりと中身が変わります。
- japaneseenglish
- ベストアンサー率35% (226/638)
商売でお使いになるなら、ネイティブにきれいな英文を書いてもらうことを勧めます。 いろいろ誤解のもとになります。 細かな表現とかニュアンスなど英文化的に書こうと思うとネイティブでないとムリです。 現実として、英語のわかる人でも、公にする文章はネイティブに校訂してもらっています。
お礼
japaneseenglishさん > 商売でお使いになるなら、ネイティブにきれいな英文 > を書いてもらうことを勧めます。 用途の開示はしておりません。
Shall いらないです。長たらしいと、読む気がしないのは、外人もいっしょ。 まして購入前の注意だと短いにこしたことはないです。 アカフィギア、青フィギアが、shall なことなのか、私はちょっと正直 ひきます。 referred も、 refund みたいで、感ちがいされやすいかもしれません。 購入者側の観点に立った言葉を出来るだけ使い、かつ単純なことが買い物では重要ポイントだと思います。 例えば、スーパー行きますわね、そこで Cash only 現金だけ って表記はクレジットカード使えないとわかるわけ。 そこに、商品を以下プロダクトと呼ぶなんて注意書きから始まらないのと同じです。 ここは、青、赤、黄色フィギアがあったら、それぞれRed figures Blue figures, yellow figures と、その商品だと 特定しやすい言葉をそのまま入れます。 それぞれトータル3000円までとかくといいでしょう。 また、1テンポで、1回限り とすればいいのです。 さ、とても簡単にしなければなりませんよ。 You can purchase red, blue, yellow, each figure within 3000 yen. Your purchase is from only one shop. ( You can not go to other shop purchasing same figures again.) この店の名前が、 Safe mart だったら、ショップを店名に入れ替えるとそれでおしまい。 文字は大きめ、文書は短く。 日本においての翻訳時の問題、とくに仕事においては、論文ではありませんので、 店の事情や取り決めがどうで、という前置きは忘れてください。 店と商品だけに絞り、お客にとってどういう条件なのか、そこに焦点を絞るべきです。 もっと単純にすると、 Each figure's total purchase amount cannot be exceeded 3000 yen at any smart market. しかし、客の立場として、 店の立場だけで取り決められたこの決まりは、気に入りません。 3000円までなら購入可能。しかし、他のテンポでは買えないというのは、客のモラルというか 客が決めることです。 また、ばれないと思いますね。 また、一テンポでしか買えないならば、まだわかりやすいでしょうが、 前回の購入額が、1600円だった。あと1400円買えるんだから、みたいなことだったら、 客がどうやってそれを証明するのか?です。 あまりよいキャンペーンではないので、お一人様一回限りのほうがよっぽどわかりやすいですけれどね。 一人一個ずつ(赤、青、黄色)まで。 どうせ売切れるならば、お一人様一回一個ずつまでのほうがわかりいいと思いますが。
お礼
noname#179997さん 広告に使用するということは、あくまでも質問を分かりやすくするためです。実際は契約分だと上記で明記しています。
- sknuuu
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どちらかというと、2の方がいいと思いますが 契約書ですので ただ、the sameというのは「どれと同じ?」ということになってしまう >The Campaign goods shall be referred as “Products”. ここからが少しわかりづらいかも 3つあるうちの"一つだけ"というのが大事な条件なので、"Products"として一緒にしてしまうのはいかがなものかと だから、そのあとに、a specificとつけたとしても「なんのこっちゃ」となってしまうのでは 例: The Campaign goods have three types of products: A, B & C. The purchase may be made only once for (only) one type of the products from the same store. The purchase of more than two types of the products from the same store is not (must not be) allowed. Total amount ... 契約書の 英文には詳しくないですが、気になったのは"may"とshallは使い分けるものなんですか? 契約書でのmayは結構強いものなんでしょうか 感覚的にはshallで統一してしまったほうがいいような気がしたもので(shallの方が強いのでは?) mustというのもありますよね あと契約書というのは、完結明瞭なのがいいわけですが、一文で語れない場合は2つ3つの文で「これでもか」というぐらい安全策をとらないと解釈によって抜け道ができてしまいます だから、"きれいな"文を作る必要は全くないです 契約する相手と合意した内容を載せるのが契約書ですから