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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:微分積分、および極限の問題です。)

微分積分と極限の問題についての質問

このQ&Aのポイント
  • 微分積分と極限に関する問題を解く際、一部理解ができていない箇所があります。具体的には、問題の極限について理解が不十分で、解法に誤りがある可能性があります。
  • 質問者は問題における極限の解法について、調和級数の性質を考慮しているものの、解法がうまくいっていないようです。適切な解法や解答へのアドバイスが求められています。
  • この質問は、微分積分と極限に関する問題の一部であり、質問者は特に(4)の極限について疑問を抱いています。問題の内容や解法、特に(1)と(2)の手順に誤りがある可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ae610
  • ベストアンサー率25% (385/1500)
回答No.1

(2)の計算が間違っている・・・! Gn = logn (logの底は自然対数)となる。 ・・・・なので(3)以降も考え直す必要がある。 (4)はFn-Gn = γ (n→∞)(γ:オイラー常数)に収束する。

moonstarv
質問者

補足

ありがとうございます。 すみませんが、(2)がなぜlognになるのか分かりません…。 どのように計算されたのでしょうか? それと、lognとなると(3)も(4)もちょっと自分には分からないので、 オイラー常数をちょっとぐぐってきます。