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恋の理解
日本語を勉強している外国人ですが、下の文に困っています。 「人生に恋が与えられていることは、個人にとっては幸福なことか不幸なことか知りません。しかし、恋するものにとっては、恋は絶対の事実に思われるのです。」 その中の「個人にとっては幸福なことか不幸なことか知りません」をどう理解すれば、よろしいでしょうか。「個人」は恋する者の以外の人ですか。教えて頂けます。
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noname#194996
回答No.2
>「個人にとっては幸福なことか不幸なことか知りません 「私には、人間が恋愛に出会うことが本当にいいことなのか、そうでもないのかはわからない。ひとによってはそのことで人生を踏み外してしまう場合もあるというのがそう思う理由だ。」 そんな意味ではないでしょうか。 >。「個人」は恋する者の以外の人ですか >人生に恋が与えられていることは と書かれていますので、その「個人」は一度なり恋を経験することが前提だと思います。
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- spring135
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回答No.1
>人生に恋が与えられていることは、 すべての人に当てはまる一般論として述べています。 >個人にとっては幸福なことか不幸なことか知りません。 一般論を個々の個人に当てはめてみると 幸福な恋をする人もいれば 不幸な恋に終わる人もいる という意味です。
お礼
ご回答ありがとうございます。