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had betterが強烈な理由が分かりません

何々すべきだ と言う時に had better は should を使うよりも強烈になり、 「何々すべきだ、さもないと・・・」 となることが文法書に書いてあったのですが、 どうして had better がそんなに強烈になるのでしょうか? 語源がヒントになるかと思い、調べてみたのですが、分かりませんでした。

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回答No.1

better(そのほうがよい)というものをhad(前からもっていた→当然既に決まっている)となり、You had better ...だと、あなたは当然そうしたほうがよい、前から決まっているじゃない、のようなニュアンスになるんだと思います。

clog11
質問者

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回答ありがとうございます。

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noname#175206
noname#175206
回答No.3

>どうして had better がそんなに強烈になるのでしょうか?  英語で、そのように使われてきたからですよ。それ以外に理由はありません。  自然言語ですから、人工的に理屈立てて規則を決めて表現を決めてきたわけではないので、「そう言うから、そう言うのだ」の世界に属するものではありますね。  たとえば、shouldよりmustの方が強い表現と言うことに、特に理由はないのと同様です。  なんとなく、英語が母国語の地域では、そういう相互的な了解が自然と出来上がっていた他というほか、ありません。

clog11
質問者

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回答ありがとうございます。

  • ucok
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回答No.2

直訳すると「何々したほうが、より良い」ですよね。「…したほうが身のためだぞ」なんです。

clog11
質問者

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