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特許に関する翻訳をお願いいたします。

It came to our attention, that your company is bringing the product"当社の製品名"to maker in Japan. We want to make you aware of our two Japanese Patents; 特許番号が掲載 copies of which you please find enclosed to this letter. Since both patents cover said product of yours, we except your responce by September 30, 2011 at the latest answering the question as to why you think that these patents are not relevant for your company. 特許侵害しているとまで断定して言ってきているのでしょうか?

みんなの回答

  • drmuraberg
  • ベストアンサー率71% (847/1183)
回答No.4

単純な英語訳の問題としてお答えいたします。 No.2には誤訳に基づく拡大解釈が有ります。 Since both patents cover said product of yours, we except your responce by September 30, 2011 at the latest answering the question as to why you think that these patents are not relevant for your company. 両特許が貴社の当該製品をカバーしておりますので、弊社は貴社が何故にこれらの特許が貴社と関係が無いとお考えなのかを遅くとも9月30日までにお答え頂くよう要求いたします。 となります。 ちょっぴり囓った者として、遅滞なく9月30日(できるなら先方着)までに貴社見解のレターを出されるよう お勧めします。さぼると、先方は次の段階に進みます。 貴社がこの手紙を受けられたのははじめてと思いますが。

  • ID10T5
  • ベストアンサー率31% (732/2312)
回答No.3

No.1です。申し訳ないですけどNo.2回答は間違ってます、というか意味不明です。 多分英文はタイプミスで、we expect your response by September 30, 2011が正しいのですよね? そうじゃないとまるで意味が通りませんから。 だから最初に言った通り、しかるべき専門家に相談すべきなのです。 実はボクもその筋の専門家でちゃんとした資格もありますので、全部意味が分かりますし対処方法も分かりますが、この問題に関して受任も何もしていないし、とある事情により受任可能な立場にもありませんので、発言は差し控えます。

noname#175206
noname#175206
回答No.2

 会社で、ある技術部門、特許関係の部署にいたこともありますので、お答えします。  ただし、法務的な処理は、私が所属したことがない専門の部署担当でしたので、それについては分かりかねます。 >特許侵害しているとまで断定して言ってきているのでしょうか?  その通りです。 「当社は、貴社が"当社の製品名"を日本のメーカーに納入していることを問題視しております。 貴社に対し、当社が日本において取得している二つの特許、"特許番号が掲載"について注意を促したく存じます(同特許のコピーを同封しております)。 これら二つの特許が貴社製品にて使用されておりますので、2011年9月30日付の貴社の最新のご回答での、貴社が二つの特許を侵害していないと判断されているという見解につき、異議を申し立てるものです。」  この文章から判断すると、 1)相手から、2件の特許侵害について通告が、御社(質問者様の会社)にあった。 2)何度かやり取りがあったようですが、御社は特許侵害なしと突っぱね続けている。 3)相手は、それでも2件の特許侵害であると主張し続けている。 ということですね。この英文も2件の特許侵害が存在するという主張の通告です。  お示しの英文の中には、まだ法的措置に訴える準備云々といった最終通告的な文言はありません(ないですが、相手は用意している最中かもしれません)。  相手の二つの特許の内容と、相手が問題としている御社の製品の技術・デザイン・商標その他の情報が分かりませんので、そこは何とも申し上げられません。  技術部を含む開発関連部門で、相手の特許と御社の製品内容を検討したうえで、法務部門(なければ外部委託)に対応を相談するべきでしょう。思わぬ法律条項を突かれる恐れもありますので。  必ずしも恐れる必要はありません。役立たずのクズ特許で、「特許侵害だ!」と因縁をつけてくるのはよくあることです。私も何度か、それで苦労し苦笑しました。

  • ID10T5
  • ベストアンサー率31% (732/2312)
回答No.1

こういう重大な問題はきちんと専門家に相談されることをお薦めします。 無料のQ&Aサイトに基づいてくれぐれも判断しないように。 特許であなたの製品が差しとめられる可能性があるのです。差し止められるって意味分かりますか? あなたの会社の事業が丸ごと吹っ飛ぶってことですよ。あなたも首になるかもしれませんし、会社も潰れるかもしれないのですよ。

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