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英語で微妙なニュアンスを表現する方法
- 英語では微妙なニュアンスの違いを表現するのは難しい場合があります。特に文字だけのやり取りでは揺れを伝えるのが困難です。
- 「皆がそのようなことをするというわけではないと思います」というニュアンスを表現する場合、Someone might do such a thing, but I think that everyone doesn't do such a thing usually.という表現が使われます。
- 英語の表現は文面やトーンでニュアンスが変わるため、微妙なニュアンスを伝えるためには文脈や語り手の意図を明確にすることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
1。「皆がそのようなことをしないと思います」=ほぼ100%誰もしないと言いたい場合。 I don't think anyone will do such a thing. 2. 「皆がそのようなことをするというわけではないと思います」=する人もいるだろうが多くの人はしないと言いたい場合。 I don't think everyone will do such a thing. 全部否定と部分否定の違いで別に微妙ではなく、大きな違いですね、100% と 50% ですから。ご参考までに下記などをご覧下さい。 http://i-eigo.net/cat_18/ent_0.html
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- ucok
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I don't think it's that everyone would do such a thing. と言います。
お礼
なるほど、I don't think・・・を用いるんですね。 ありがとうございました!
- tsuyoshi2004
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もう少し生きた英語を勉強してはいかがでしょうか? まずは、 "I think that everyone doesn't do such a thing." もあまり程度のいい英語ではありません。好ましいのは "I don't think that everyone does such a thing." ですね。 まあ、横道に逸れるのはこの辺にして、ご質問に関しては、 "I don't think that all (people) do such a thing." 質問者さんのように主文節を肯定でかけば、 "I think that all (people) don't do such a thing." です。 肯定文ではallもeveryもほぼ同じ意味ですが、否定になるとallは「全てではない」でeveryは「全てない」になります。 が、これも誤解を生みやすい(100人いて99人かもしれないし、1人かもしれない)ので、通常は"few"などを用いて表現します。 "I think that few people do such a thing." というのが、一般的な表現になるのではないでしょうか?
お礼
様々な例をあげていただき感謝します! そうなんです・・ 生きた英語を学べるような環境にしたいですが、現実は・・(泣
お礼
なるほど、、、 否定で everyone を使うと、「みんなが~とは限らない」という意味になるんですね。 anyoneとeveryoneの違いも理解できて助かりました! ありがとうございました。