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私の方こそ?
こんばんは。 以下の訳し方の誤りがあれば、教えてください。あと、もっといい訳し方があったらそれもぜひ教えてください。 1.私の方こそ、困らせるようなことを言ってごめんなさい。 I, too, be(am?) sorry to say such a annoying thing. 2.あの時は自分でも、自分が何を考えてるのかよく分かっていなかった。 Even I didn't understand what I think at that time. どちらも英訳に自信がありません。 どうぞよろしくお願いします。
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Gです。 補足質問を読ませてもらいました. >ここで私がいいたかった「困らせるようなこと」とは、「相手の気持ちを無視して自分の言いたいことを一方的に言ってしまい、恐らく相手が返答に困ってしまうようなこと(相手を怒らせているわけではないです)」 というような感じです。上の回答の中から、自分なりにこれかなと思うのは"making you embarrassed"ですが、"making you puzzled"はこんなとき適してはいないでしょうか? ご自分がフィーリング英語をしているのがお分かりでしょうか。 つまり、日本語の表現を英語に直すという質問をして、回答者からの英文を読んで、ご自分で「日本語が分かりづらいので補足させて」「1番にも日本文に関する補足が必要ですね」と感じたわけですね。 さらに「自分なりにこれかなと思うのは"making you embarrassed"ですが、"making you puzzled"はこんなとき適してはいないでしょうか?」ともおっしゃっています。 つまり、日本語分の単語の意味ではなく、文章の持つフィーリングを分かり易い日本語に「訳」しているのです。 これで正しい文章の解釈をしてもらおうとしているわけです。 だからこそ、making you puzzledと返事の戸惑いを起こさせてしまって、と表現をご自分で出来たわけです。 はい、このpuzzledと言う表現は使えると思います。 9相手を混乱させてしまい)なんて答えていいかわからない情況を与えてしまったというイーリングですね。 同じようなフィーリングをあらわす表現として、 putting you on the spotと言う表現があります。 相手に難しい状況を作ってしまい相手を困らせる、と言うフィーリングで使います。 また、自分だけしゃべってしまって、と言うフィーリングを強調したいのであれば、 talking too much all by myselfと言う表現も使えると思います。 また、更に、これ二つをくっつけて、 putting you on the spot by taking too much all by myself.と困らせた理由も文章の中に組み込む事もできますね。 ですから、putting you on the spot by xxxxxxと言う形でいろいろな表現ができるわけです。 I'm sorry。 I think I was putting you on the spot by talking only about myself. と言う表現で、私のことばっかりしゃべっていて困らしたんじゃないかと、というフィーリングを出すことことも出来るわけです。 また I thinkの代わりにI'm afraidと言う表現を使うことで、ちょっと心配している、と言うフィーリングを出すこともできます。 もし何かありましたらまた書いてください。
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- Ganbatteruyo
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アメリカに36年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 私の方こそ、と言う日本語の表現は日本語内での「暗黙の了解」が「そこに続くべき表現」が省略されていると考えていいと思います。 (お風呂に入って寝る、と言う表現と同じですね) つまり、私の方こそ、が、あなたはそういっているけど私も、と言うフィーリングと、あなたはそういっているけど私のほうがもっと「有罪」です、と言っているのだと私は感じます。 ですから、この辺のフィーリングを出すことによって、この表現をどのように使っているのかが相手に英語を媒体として伝える事ができるわけです。 ですから、 Don't say that. I, too, should have been more careful how to say things. I'm sorry I think I was xxx. と言う表現ができ、もっと私のほうが、と言うことであれば、xxxの比較級を使うことで伝える事ができると思います。 そこで、「困らせるような」と言う表現ですが、情況がここではわかりませんので適切な単語はいえませんが、 ruude, pushy demanding making you embarrassed making you feel uncomfortable annoying you と言うような表現で違うフィーリングを出すことができると思います。 moreはこれらの前につければ良いです。 >2.あの時は自分でも、自分が何を考えてるのかよく分かっていなかった。 自分でも、の部分はI myselfでいいと思います。 I myself did not know what I was doing/saying/thinking at that time. とか ちょっと表現を変えて、 I myself should have been more careful what and how to say things (to others). と表現できると思います。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
詳しい回答をどうもありがとうございます。 >この辺のフィーリングを出すことによって、この表現をどのように使っているのかが相手に英語を媒体として伝える事ができるわけです。 そうですよね…。英語を使って会話やメールをするようになって十数年になりますが、未だに相手に自分の感情を的確に伝えられているかということに自信が持てません。 日本語で頭に思い浮かべている、相手に伝えたいニュアンスや感情を、英語に置き換えようとする行為自体が、英語での表現能力を伸ばすことに対する妨げとなり得るということを、最近よく感じています。でも、初めから英語に精通しているわけでもない私(日本人はほとんどがそうだと思いますが)にとっては、まず日本語で伝えたい文を考えて、それらを英訳しようとしてしまうのが、もうクセのようになってしまっています。こんなクセを直すには、もっと経験を積むほかに無いんでしょうね。。。精進しなければ。 お礼なのに、何か愚痴のようになってしまって申し訳ありません。 どうもありがとうございました!
補足
2番だけでなく、1番にも日本文に関する補足が必要ですね、すみません。 ここで私がいいたかった「困らせるようなこと」とは、 「相手の気持ちを無視して自分の言いたいことを一方的に言ってしまい、恐らく相手が返答に困ってしまうようなこと(相手を怒らせているわけではないです)」 というような感じです。この説明を読まれて、またより的確な表現の仕方を教えていただけたら幸いです。 上の回答の中から、自分なりにこれかなと思うのは "making you embarrassed"ですが、"making you puzzled"はこんなとき適してはいないでしょうか?
- toko0503
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外国人と話していると、よく upset という言葉が出てきます。 なので、もし、以下が文脈の一部でしたら 2.あの時は自分でも、自分が何を考えてるのかよく分かっていなかった。 I was upset about that then. (あの時は、そのことで動揺(混乱)していたの) なんてのもアリかと……
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、私が表現したい「あの時」の自分の状況について、upsetを使うことは、結構ピッタリのような気がします。 本当に色々な表現の仕方や使える単語がありますね。 その中から自分の感情に一番即しているものを、自分自身で思いつくことができるようになりたいものです…。 どうもありがとうございました!
- melgirl
- ベストアンサー率39% (142/364)
1.私の方こそ困らせるようなことを言ってごめんなさい。 It's I, not you. I'm so sorry to have said such an annoying thing. 2文に分けてみました。言ったのは過去ですのでhave saidとなり、annoying thingの冠詞はanです。 2.あの時は自分でも自分が何を考えているのかよく分かっていなかった。 I myself didn't work out what I was thinking about at that time. この場合の"自分でも"は「自分自身がわかっていなかった」という"自分"の箇所を強調しているのでIの後に続けてmyselfを入れます。 「理解していなかった」というよりは「今となっては分かるけれど、あの時は気付いていなかった」って感じだと思うので、この場合understandではなくwork outとかrealizeの方が適当かと思います。感覚的ですみません。 もっと良い回答があるかもしれませんので待ちましょう。。
お礼
早い回答をどうもありがとうございます。 myselfのこういう使い方もあるんですね。 自分を強調するのに的確な強調の仕方ですね! realizeですか…全く考え付きませんでした^^; 色々な方から意見を頂くのは本当に勉強になりますね。 ありがとうございました!
補足
2番に関して、元の質問文の日本語が分かりづらいので補足させていただきます。 英訳が変わるかどうかは分かりませんが、 元の日本語で表現したいニュアンスを付け加えさせていただきます。 「深く考えずに言ってしまった」、「勢いで言ってしまった」 というようなことを表現したいのです。 これを読んで、何か別の表現の仕方をご存知の方、よろしくお願いします。
- MilanoSandA
- ベストアンサー率42% (139/329)
こんにちは! いろいろなバリエーションがあっていいと思うんだけど・・そのうち、僕が思いつくのは・・ 1.私の方こそ、困らせるようなことを言ってごめんなさい。 "Oh I'm so sorry, I should be sorry for that. I'm so sorry making you confused (embarassed)." 2.あの時は自分でも、自分が何を考えてるのかよく分かっていなかった。 "I was completely out of my mind at that time."
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 1.「私の方こそ」の、「こそ」を強調したいのですが、 MilanoSandAさんの回答を参考にさせていただいて書き直すとすると、 I, too, should be sorry for making you confused. こんな感じでいいでしょうか。 2.be out of one's mind この表現もありますね…勉強になります! どうもありがとうございました!
お礼
再び訪れてくださって、ありがとうございます! 私が知らず知らずのうちにやっていたことが、「フィーリング英語」だったなんて。そういうことなんですね(?)。 回答してくださった表現の中から、どうも自分の伝えたい感情をピッタリ表現できそうなものが見つけられなかったときに、「これはわたしの説明不足だ!!」と思うのです。日本語で表すにはこの文が簡潔だけど、英語に直すときには(しかも他の方に直してくださいと頼むときはなおさら!)もっとそのときの状況や思いを詳しく描写説明する必要があって、それで自分のコミュニケーション能力を高められるんじゃないか、と感じています。 また雑談が長くなってしまいましたが、 I thinkよりもI'm afraidが使えそうです。あと、putting you on the spotという表現、知りませんでした!参考にさせていただきます。強調したい箇所をどこにするかで、使える表現も変わってきそうですね。 この場をお借りして、回答を下さった皆様、どうもありがとうございました! 全てのアドバイスを参考に、自分なりに最もしっくりくる文を作ろうと思います! またここで質問させていただくこともあるかもしれませんが、そのときはまたよろしくお願いします!