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英訳お願いします。
英語科教育法関連の英文です。 It also means that it is possible to provide input materials in quantity for languages where we have common frequency counts, or better still, frequency counts adjusted for such things as availability and usefulness. とくにin quantity 以下から、whereとの関係、common frequency countsの意味が分かりません。よろしくお願いします。
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お礼をありがとうございました。恐縮です。 おおよその内容は想像しましたが、訳文を作るとなると、それは別問題です。専門的な文章のようですし・・・ この文では、まだ input materials の方面のことを述べているように思われます。 仮にそれらしい訳文を考えてみますと、 つまり、おおよそは単語の使用頻度が分っている言語について、インプットする素材を大量に作ることは可能であるということでもある。できれば、すぐに使えて、実用上のメリットがあるようなものに最適化された使用頻度であれば、なお好ましい。 ただ、ここで述べられている対象が、単語レベルのものなのか、それとも挨拶表現のようなまとまりのある文を含むのか、そういったことがこの文からだけでは判断できないので、一応 「単語」 としておきました。何しろ素人なもので、こういう文を読むことには慣れていませんし、訳文も稚拙なものですが、少しでもヒントになれば幸いです。
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- bakansky
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まず全体の感じを掴んでおくと、これは言語教育の方法論に関するもののように思えます。 common frequency counts は見慣れない語ですが、言語についての文だと思って見ると、「日常的に良く使う言葉」 みたいな意味ではなかろうかという予測がつきます (「頻繁に数えられるもの」 と読めますから)。 それだけ分れば、「日常よく使われる語にできるだけ多く接する機会を与えること、できれば実際に用いられることの多い実用的な語に多く接するようにさせること、それもやろうと思えばできることである」 といったふうな文であろうと見当がつくと思います。 where は直前の languages を受けて、その言語が使われる場所 → その言語を日常的に用いている人々の生活環境 といったような意識から、たとえば which に代えて用いられているのではないかと思います (時々このような where の用法を見ますが、私は素人なので、きちんとした説明はできません)。 * 余計なことですが、ご質問のタイトルは 「和訳をお願いします」 の方がいいと思います。
お礼
ありがとうございます!「和訳」ですよね…f^_^;) 以後、気をつけます☆ 説明が足りなかったのですが、 この前の段落でinputとoutputの違いを述べられていて、 更にinputの教材 (input materials)を作るのは比較的簡単だが、Outputのための教材作りは困難。 という内容になっています。 それを踏まえての訳にしたいのですがどうでしょう? 何度もすみませんが、よろしくお願いします!