• 締切済み

訳と解説をお願いします

ある小説の内容です KenがTomという男を殴りました。 そこでそれを見ていなかった第三者がKenもしくは一緒に居た他に人に言った言葉です "Oh, man, would I have liked to have seen that." "Man, when I saw Tom's eye today." 1行目の部分が解りません 疑問文なのかすら解りません エキサイト翻訳にかけると1行目の部分が疑問文になってしまいます、そうすると2行目としっくりこず意味が良く解りません そしてなぜ完了形と思われる所が2箇所も1文の中に入っているのでしょうか? どのような仕組みになっているのか解説をお願いします よろしくお願いします

みんなの回答

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.17

>すいませんがその様な文法書を読むくらいなら 残念ながらまだ私は「文法書」なるものをまだ発行しておりません。 >>「以下はあるサイトに書いたものですが引用しておきますので、お読みくだされば幸いです。」 という部分のことを言ったのですがね。 >あなたの手で回答ができないなら回答するべきでは有りません 何度も回答されていますがなぜ初めから的を得た回答をしなかったのでしょうか? はははっ!それは話の流れというものがあるでしょうが。 そして私は前回ちゃんと回答しましたよ。読んでも分からないとおっしゃるのならまだしも回答してないとは御無体なことをいうお方ですね。 >しかも回答は既に理解しています 「なぜ完了形と思われる所が2箇所も1文の中に入っている」かが理解できたのであれば、それはよかったですねと申し上げます。 >それとここは私の質問に答えるところで他の回答者とのやり取りは禁止されているはずです そうですかね。禁止したことをやったのなら、この質問は削除されるはずですよね。 「それとここは私の質問に答えるところ」とは料簡の狭いお方だったんですね。自分だけの用が済めばそれでいいということですか。 ま、そういう人もいますよね。 でもここはインターネットだということをお忘れなく。 大勢の方がご覧になっているのですからね。 以上で回答を終わりたいと思いますが、私の回答に疑問のお有りの方は質問してくださいませ。

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.16

miminomotoさん、これから回答します。 >"Oh, man, would I have liked to have seen that." は「"Oh, man, I would have liked to have seen that."」の倒置形だということでいいですね。 これからの説明は前述の私の示した「接続法」をお読みになって理解されていることを前提にしますので、そのことをよろしくお願いします。 以下順に「would like」「would have liked」「to have seen」を説明します。 「like」の定義中には「want」があることはご存知だと思います。「would like」の「would」は「法助動詞(modal verbs)」で「like」は「接続法現在形」です。 「法助動詞」とは「modality(モダリティ、法)」を表す助動詞で、ここでいう「法」とは「その語が表す意味」ということです。「法」には「話し手がevent(出来事)の真偽を判断するepistemic(認識様態の解釈)」と「話し手の言葉が出来事に影響力を行使するdeontic(根源的解釈)」と「話し手に関係なく出来事の主体(主語)が自分の力としてもっていることを示すdynamic(自力的解釈)」とがあります。質問者さんの例文ではepistemicが使われています。つまり「出来事の真実性の蓋然性(確実性の度合)を話し手が判断する」という意味です。 「would」という形は「will」の過去形ですが、時制は「直説法現在」です。今述べた通りこの「would」はepistemic用法ですので、「like」(欲しい)という出来事に対して話し手が判断を下すことになります。「will」は主語「I(私)」の意志をはっきりと表明する言葉で「きっと~する」という意味のdynamic用法で使われますが、「would」は「出来事の蓋然性は低い」時に使われます。蓋然性が低くなる理由は動詞の形が「過去形」をしているため、現実味に欠けるという風に捉えられるのです。 そこで「would like」は「主語の~が欲しいという出来事」を話し手が判断するに、その気持ちの真実性の度合は低く、「積極的に欲しい」のではなくて「消極的に欲しい」のであるということになります。つまり「欲しい」と直接言うのではなく「謙遜」して言っているということになり「want(欲しい)」の「丁寧語」になっているのですね。 以上の説明で「I would like」は「私は~が欲しいと存じます」という丁寧な表現になります。またこれの時制は「現在」だということは「would」が現在であることから分かり、また「like」が「接続法現在形」なので出来事の時間も「現在」だということが分かります。 次に、「would have liked」です。この「would」は「出来事の蓋然性の低さ」を表しているだけです。「have liked」は「接続法現在完了形」なので、現在以前の出来事だということになります。何故そうなるかというと接続法の完了とは基準時以前に出来事が終わってしまっている、つまり「完了相」だからです。「~が欲しかった」という出来事の蓋然性は低く現実性は乏しいので「今にして思えば~が欲しかったんだけどね。」という訳になります。この時制は「現在」で、出来事の時間は「過去」であるということに注意が必要です。 さて次は「to have seen」です。 「have seen」も「接続法現在完了形」です。この基準時はいつになるかが問題です。「to」という接続語は日本語の「~と思う」の「と」と同じで、「have liked」の内容を導くものなのでこれが基準時になります。よって「to have seen」は「過去」以前の出来事を示しています。「to have seen thatという出来事は「have liked」という出来事より時間的に前であるということです。 「I would have liked to have seen that」は「私は今にして思えば、それを目にした場面にいたかったんだけどね。」となります。その思いがかなえられなかったということを「would」という蓋然性の低さを示す言葉が表しています。 最後に全訳しておきます。 "Oh, man, would I have liked to have seen that." "Man, when I saw Tom's eye today." 「くっそ、その場にいて見てみたかったと思ったぜ。」 「トムの痣になった目を見たときのことを言ってんだよ。」 以上、長くなりましたがよろしくということでお願いします。

noname#122827
質問者

お礼

>これからの説明は前述の私の示した「接続法」をお読みになって理解されていることを前提にします すいませんがその様な文法書を読むくらいならこんな所で質問をしたりはしませんし あなたの手で回答ができないなら回答するべきでは有りません 何度も回答されていますがなぜ初めから的を得た回答をしなかったのでしょうか? しかも回答は既に理解しています 私は分厚い文法書は必要だと思っていないのでこれからも読む気はありまえせん あなたは日本語を覚えるのに文法書を使いましたか? 解らない文法は周りから習ったり親から習ったり本をたくさん読んで覚えましたよね? ましてやあなたが言う学校英語程度で習う文法にネイティブは文法書が必要なのでしょうか?? 私は専門的なことをやるわけではありません、その辺勘違いなされないようにお願いします それとここは私の質問に答えるところで他の回答者とのやり取りは禁止されているはずです

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.15

pp2010さん、回答有難うございます。 さて、以下が時系列でのあなたの発言です。 「元の分は I would have liked to have seen that. ”それを(どうしても)見たかった” would like to の過去形であるwould have liked toが使われています。 to have seenは不定詞の完了形です。(注目!) このように不定詞の中でhaveが用いられると 文にある述語動詞よりも前の時制であることを示しています。 学校英語では Here are the things I want to have done by next week →使役動詞(一般動詞)としてのhave would I have liked to have seen that. →完了形としてのhave(注目!) として分類すると思います。 そもそもお指摘の例文では過去分詞の使い方が違います。 前者の文ではhave the things doneとなりdoneはthe thingsにかかり受動的な過去分詞 後者の文ではhave seenのseenは能動的な過去分詞(注目!) 少しは自分で考えてください、、、 このように=miminomotoさんが示した例文のように その条件付けがないと使役動詞としてという意味です。(注目!) ここはmiminomotoさんが示した英文に回答をする場ですよ、指示語が示すのはその英文でしょう、、 私は完了形のhaveと使役のhaveについて述べたのですから、、、 would I have liked の部分、あなたはhave o doneの部分が能動であるといいました(注目!)ので、私は違うといいました、だからここでの話題は能動か受動か?です、質問者さんの文では受動です(注目!)、というのが私の主張です、そこで条件づけたということは、doneが受動の場合(注目!)ということです。なぜこの文脈が分からないのでしょうか?」 以上。 >「would I have liked の部分、あなたはhave o doneの部分が能動であるといいました」 そんなことは言っていませんし、「would I have liked to have seen that」のどこに「have o done」という形があるのでしょうかね。 >「to have seenは不定詞の完了形です。」「would I have liked to have seen that. →完了形としてのhave」「後者の文ではhave seenのseenは能動的な過去分詞」「だからここでの話題は能動か受動か?です、質問者さんの文では受動です」 みごとに「能動的な過去分詞」から「受動」にすり替わりましたね。こういうのを論理の崩壊というんですよね。 >あなたはしたんですか?してないですよね だから後からすると書きましたよね。 >もう一度言いますがロイヤル英文法をしっかりと読んでください。 残念ですが、日本の英文法書は読みません。その代わり色んな英英辞典をたくさん読んで調べますね。英語の参考書なら「Advanced Grammar in Use」(有益でした)を読みましたよ。 >私に聞くよりもロイヤル英文法を読んだほうがいいです アマゾンで調べました。 ロイヤル英文法―徹底例解 [単行本] 価格: ¥ 1,890 お金が勿体無いので買いませんね。図書館に行く暇も惜しいですね。読んでとくすることはないと思いますよ。 >以上回答はしませんので そうですよね。自分の無知と論理力のなさをこれ以上さらけ出す必要はありませんものね。 でもあなたには感謝しておりますよ。学校英語の程度を皆様にご披露いただけて有難く存じます。 あ、そうそうあなたが学校英語教育関係者であるとは限りませんでしたね。 これは失礼な物言いをしてしまいました。お許しくださいませ。 これも論理の破壊でしょうかね。(LOL)!! さて、これから残っている問題の回答にと思いますが字数が足りないのでこの次ということでよろしくお計らいくださいませ。

  • tkltk73
  • ベストアンサー率54% (171/315)
回答No.14

希望や期待を表す動詞の過去形に完了不定詞が付くと実現されなかった事柄を表します。 "I wanted to see that." 「私はそれを(実際に見たかどうかは別として)見たかった」 "I wanted to have seen that." 「私はそれを(実際には見ることができなかったが)見たかった」 これを仮定法過去の慣用句 'would like to' を使って以下のように表現しても同じ意味です。 "I would like to have seen that." 'would like to' の表現では、 'would like to 原形' の場合は「~したい」 'would have liked to 原形' または 'would like to 完了形' の場合は「~できなかったがしたかった」 という意味になります。'would like to' の表現を使って過去を表現する場合、'like' と不定詞の両方を完了形にはしません。また、'like' と不定詞のどちらかを完了形にすることにより過去が表現されますが、その場合、「~したかった」と同時に「~できなかった」という意味合いが含まれます。そのため、「~できなかった」という意味合いを含めず、単に過去を表現する場合に 'would like to' の表現は使われません。 ご質問の文で不定詞が完了形になり、更に 'like' が完了形になっているのは、「実際には見ることはできなかった」という意味合いを含めた上で、仮定法過去完了の表現により、「もし私なら」という意味を強調するためでしょう。 "I would have liked to have seen that." 「(私以外の人の場合は別として)もし私ならそれを見たかった」 ご質問の第1文はこれが疑問文になったものです。ここでは相手に質問をするというよりも、仮定を提示するような意味合いで言われているために文末が上がらないので、疑問符が付けられていないものと思います。 "Would I have liked to have seen that." 「もし私ならそれを見たかったか」 それに対する回答が第2文です。第2文の 'when' に導かれる部分は副詞節で、主節または主節とその他の部分が省略されていると考えられます。省略されていると思われる部分を補足すると以下のようになると思います。 "(Yes, I would.) Man,( I wanted to see that) when I saw Tom’s eye today." 「ああ、見たかったよ。今日、トムの目を見た瞬間に見たいと思ったよ」

  • pp2010
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.13

同じ日本語を使っているのにどうして私の言っていることが理解できないのでしょうか?揚げ足を取りたいのはわかりますが、あなた程度の論理力では到底無理です。私の回答をしっかりと読んでいただければあなたの指摘が筋違いだということはすぐにわかると思います。まず、 >ここまでの記述で間違っていたら訂正してください。 would I have liked の部分、あなたはhave o doneの部分が能動であるといいましたので、私は違うといいました、だからここでの話題は能動か受動か?です、質問者さんの文では受動です、というのが私の主張です、そこで条件づけたということは、doneが受動の場合ということです。なぜこの文脈が分からないのでしょうか? それから私は議論してません、あなたが私の解説に揚げ足を付けてきただけです。初めに聞かれた時は指示語!?と思いましたよ。それから私は学校英語ではこう解釈できるし、(質問に答えるには学校英語)で十分と言ったんです。ここまでヒステリックかつ病的に揚げ足を取られるとは思ってもいませんでした。 >、「would like の時制」と「would have liked の時制」が「現在」と「過去」になる理由は述べられていませんし、本当にそうなのかも検討されていません。 どこからその話が???我々はいまto have doneの話ですよね!?こういうのを非論理的というんですよ。 >本当にそうなのかも検討されていません。 あなたはしたんですか?してないですよね、、、そもそも議論は「不定詞の完了形だからといって文にある述語動詞よりも前の時制であるとは限らない」ですよ、忘れてしまったんですか?would likeとwould have liked toの時制の話なんてあなたと私でしてないでしょ。。。。 >以上の訳で分かると思いますがその解釈は間違いです。 間違っていません。私の説明をよく読んでください。何度も同じことを説明させないでください。 >「make」は「使役動詞」ではありません。 使役動詞です。中学生でもしってます。こんなことも知らない人が学校英語の存亡にかかわる議論をしようとしているのが不思議です。わざわざ例まで出してmakeが使役動詞だということをあなたに説明しませんから文法書をご覧になって。 >>使役動詞を用いて自分で~をするという言い方もあるということです は間違いですね。 私のだしたれいはロイヤル英文法の使役の欄にあった文です。ですから読んでください。学校英文法を何が何でも否定したいのはよーくわかりましたがmakeが使役動詞ということも知らないなら私が言ったこともわからないと思いますよ。もう一度言いますがロイヤル英文法をしっかりと読んでください。 >「 i want to have done something meaningful by the time the movies are done next year.」を倒置云々といって「 i want to have something meaningful done by the time the movies are done next year.」として「have」を使役用法とするとは仰天ですよ。 あなたが仰天と言っているのが私にとって仰天です。いったい何が仰天なんだろうか、、、 >>have O doneは誰かにやってもらうという意味だけではありません。 あれれ、この意味は認めるんですね。 ですからあなたがhave o doneは誰かにやってもらうといういみですよ、っていたんですよ。 大丈夫ですか??? >>使役動詞を用いて自分で~をするという言い方もあるということです は間違いですね。 私の説明をもういちどよくよみ、それでもわからない場合はロイヤル英文法をよんでください。 >>個人的には to have done=完了形のhaveという解釈です。 おいおい、なにを仰っているのでしょうね。論理崩壊ですね。 ???ごめんなさい論理崩壊はあなたです、私の最初の回答をご覧ください。上げ足を取ろうとして自分で自分の足を取ってしまってますね。御疲れ様です。 私に対する指摘はいいとして、最後のほうは学校英語で私に指摘してますが、 なんたら英文法はどこにいったんですか?それが正しいという根拠もあなたは出していませんが?? バカの壁とはこのことですね、、、、一度お読みになるといい、あなたの論理力で理解できればいいんですが、、最後に、私の解説はロイヤル英文法が基本です、ですから私に聞くよりもロイヤル英文法を読んだほうがいいです、そこであなたのなんとか文法と食い違いがあるならロイヤル英文法の作者にメールなり手紙鳴りだして論議してください。これ以上回答はしませんので

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.12

pp2010さん、再度回答有難うございます。 これまでのあなたの主張をまとめると、 「Here are the things I want to have done by next week.」の「have done」はmiminomotoさんが示した例文のような条件付けがないので「使役の用法」であって「完了形」ではないということですね。そして「miminomotoさんが示した例文のような条件付け」とは「would I have liked 」という語句が前につくということですね。この倒置表現を元に戻して「I would have liked to have seen that.」とした場合「have seen」が示す時間は「文にある述語動詞よりも前の時制であることを示しています」ということですね。「would like to の過去形であるwould have liked toが使われています」と仰っていますから「I would have liked to have seen that.」のように「文にある述語動詞」が「過去形」という条件がつけば「have seen」は完了形であるということになるのですね。 ここまでの記述で間違っていたら訂正してください。 「そしてなぜ完了形と思われる所が2箇所も1文の中に入っているのでしょうか?どのような仕組みになっているのか解説をお願いします」というのがmiminomotoさんの質問でしたが、「to have seenは不定詞の完了形です」というのがpp2010さんの回答でしたね。そこで私が「不定詞の完了形だからといって文にある述語動詞よりも前の時制であるとは限らない」と異議を申したという訳ですね。そこから今に至っているということですが、「would like の時制」と「would have liked の時制」が「現在」と「過去」になる理由は述べられていませんし、本当にそうなのかも検討されていません。 これを解決するのが先決問題なのですが、行きがかり上pp2010さんとの論争を先に片付けたいと思います。 「To Do List(これからの予定) Here are the things I want to have done by next week:(次のことを来週までに完成したい。) Make 5 more layouts(もう5つホームページ用レイアウトを作る) Make 5 more Icons(もう5個アイコンを作る) Get 5 more Sister Sites(もう5つシスターサイトとリンクをはる) Make 3 more Fonts(もう3個フォントを作る) Make 5 backgrounds(5つホームページ用背景を作る)」 >to make ~(done)という解釈になります 以上の訳で分かると思いますがその解釈は間違いです。「make」は「使役動詞」ではありません。 「I make 5 more layouts done」とはどういう意味ですか。「I get 5 more Sister Sites done」は意味不明ですね。 「 i want to have done something meaningful by the time the movies are done next year.」を倒置云々といって「 i want to have something meaningful done by the time the movies are done next year.」として「have」を使役用法とするとは仰天ですよ。 >have O doneは誰かにやってもらうという意味だけではありません。 あれれ、この意味は認めるんですね。 >i had my sleeping bag spread."私は(自分で)寝袋をひろげた" これは「i had spread my sleeping bag.」の昔の完了の言い方でアメリカに残ったものですね。 他に「I have a title already chosen. (表題はもう選んでおいた。)」等もあり、使役や、受動の場合と違って、過去分詞が表す行為をするのは文の主語になっている人、ものであり、又、普通の完了形と比べると、動作の完了としての結果の状態に重点が置かれているということですね。 だから >使役動詞を用いて自分で~をするという言い方もあるということです は間違いですね。 >個人的には to have done=完了形のhaveという解釈です。 おいおい、なにを仰っているのでしょうね。論理崩壊ですね。 最初の問題の部分は字数が足りなくなったので後に回します。 pp2010さん、回答して下さいね。

  • pp2010
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.11

Here are the things I want to have done by next week. 日本語訳では便宜上’私が~”と訳しているにすぎません。 この文の中心は行為の主体となる「人」ではなく、行為を受ける「物」です。 だからこそthe thingsがIよりも前に来ています、さらにI以下は関係代名詞内の 主語にすぎず、いわばthingsを補足的に説明しているにすぎません。 よって to have done the thingsよりもto have the things doneと解釈するべきです。 「物」は行為を受けますから。 >Make 5 more layouts(及び他の例も同じ考え方です) 「物」が中心の文の流れを汲んでいますので、この文も物が中心です。 つまり to make ~(done)という解釈になります。 理由は上記と同じです。 doneが省略されたのは箇条書きのリストといわば、大まかな意味が分かればいいメモだから。 >i want to have done something meaningful 英語は頭でっかちを嫌うため、単語の位置を多少ずらすことがあります。(もちろんしない場合もあります) これはhave の目的語が長くhave somethning meaningful doneよりも have done something meaningfulとしたほうが分かりやすいため、倒置が起こっていると解釈できます。また上記で英文のように、 この文の中心も「物」であって「人」ではないでしょう。 理由は”何かmeaningfulなことがしたい”とこの文を書いた人間のsomething meaningfulへの、いわば大きな期待(感情)が現れていると解釈できるからです。 それからhave O doneは誰かにやってもらうという意味だけではありません。 おそらくお示しの文法書にも記述があるとおもいますが、 i had my sleeping bag spread."私は(自分で)寝袋をひろげた" という言い方もあります。 引用:ロイヤル英文法p391. つまり i had the things doneで"私は(自分で)その事柄をやった"という解釈もできます。 この場合は文の中心が「物」なのでわざわざこのようなな形をとっているという解釈です。 (ちなみにhad done the thingsでも同じような意味になりますが、その場合は中心が「人」) 使役動詞を用いて自分で~をするという言い方もあるということです。 つまり上記の例文では全て受動的な過去分詞です。 >このように」とはどのことをさしておられるのか不明です。説明してくださいませんか。 また「条件づけました」とありますが、その条件がないとどうなるのですか。教えてください 少しは自分で考えてください、、、 このように=miminomotoさんが示した例文のように その条件付けがないと使役動詞としてという意味です。 ここはmiminomotoさんが示した英文に回答をする場ですよ、指示語が示すのはその英文でしょう、、 私は完了形のhaveと使役のhaveについて述べたのですから、、、 >それでは「to have done」は普通には何を表現するというのですか 私は文法書を参考に解説をしています、学者でもなんでもありませんので詳しく知りたい場合は ロイヤル英文法を参考にしてください。 個人的には to have done=完了形のhaveという解釈です。 質問者さんも言っておられますが、litsa1234さんの説明はまとまりがなく非常にわかりにくいです。 (引用するにしても、そのページのどの部分かもわからないし、たとえネイティブが書いたとはいえ 学術的根拠のない個人のブログだったり) 論理的思考が出来ていないから文法書がしっかりと理解できないのだと思いますが、 文法書を読めば質問者さんの回答にもしっかりと答えられます。 それから 私はlitsa1234の言う、なんとか接続法~を否定してはいません、ただ質問者さんの英文には学校英語で 十分理解出来ということをいったまでです。 最後に、私の解説は基本的にロイヤル英文法を中心に行っています。 当然一字一句覚えているわけでも、100パーセント理解しているわけではありませんので 日本の英文法(といってもネイティブが書いた文法書を参考文献にしているので 日本の英文法なんてあり得ないとは思いますが)の存亡にかかわるところを語り合いたいなら ここでアマチュア英語学習者と議論するよりも、ロイヤル英文法の作者等の学者達と議論すべきです。

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.10

pp2010さん、回答いただきありがとうございます。 >そもそもお指摘の例文では過去分詞の使い方が違います。 >前者の文ではhave the things doneとなりdoneはthe thingsにかかり受動的な過去分詞 >後者の文ではhave seenのseenは能動的な過去分詞 >質問文では後者の能動的な過去分詞である。 お説ご尤もと言いたいところですが、ちょっと待ってくださいね。 確かに、「I want to have the things done by next week.」とはいえますが、 http://www.oxfordadvancedlearnersdictionary.com/dictionary/haveに 「23 (used with a past participle) have something done to cause something to be done for you by somebody else」と書いてあるように「自分以外のほかの人にして貰う」という使い方をするものですよ。「来週までにこれらのことを片付けて貰いたい。」という意味になります。ところが「Here are the things I want to have done by next week.」は「自分が来週までに片付けたいことがらはこれだけある。」という意味を言いたい文です。つまり「I want to have done the things by next week.」ということです。 「Here are the things I want to have done by next week.」は「http://www.neopets.com/~__candicane__」から引用しましたが、 「To Do List Here are the things I want to have done by next week: Make 5 more layouts Make 5 more Icons Get 5 more Sister Sites Make 3 more Fonts Make 5 backgrounds」と来週までに自分のやりたいことを列挙していますね。 この引用文が曖昧だと文句を言われるといけませんので別の検索した文を載せます。 「 i want to have done something meaningful by the time the movies are done next year.」(http://www.flickr.com/photos/nat-photo/5170413778/) この場合の「done」はあなたの仰るまさに「能動的な過去分詞」ですよね。 「学校英語で十分」回答できますか。お答えくださいませ。 >文法書にはto have doneは文の述語動詞より前の~を表すことができる、と表記し、表すと断定していません。 それでは「to have done」は普通には何を表現するというのですか。教えてください。 >このように不定詞の中でhaveが用いられると >と、このように、という文言を付け条件づけました 「このように」とはどのことをさしておられるのか不明です。説明してくださいませんか。 また「条件づけました」とありますが、その条件がないとどうなるのですか。教えてください。 以上、長文になりましたが日本の英文法(英語参考書)の存亡にかかわるところですので悪しからずご容赦の程願います。 「学校英語、生きるべきか死すべきか、それが問題だ。」 以上、まとめてよろしくお願い致します。

  • pp2010
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.9

質問者の英文に回答するには学校英語で十分だと思います。 学校英語では Here are the things I want to have done by next week →使役動詞(一般動詞)としてのhave would I have liked to have seen that. →完了形としてのhave として分類すると思います。 そもそもお指摘の例文では過去分詞の使い方が違います。 前者の文ではhave the things doneとなりdoneはthe thingsにかかり受動的な過去分詞 後者の文ではhave seenのseenは能動的な過去分詞 質問文では後者の能動的な過去分詞である。 文法書にはto have doneは 文の述語動詞より前の~を表すことができる、と表記し、表すと断定していません。 私の解説では >このように不定詞の中でhaveが用いられると と、このように、という文言を付け条件づけました。

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.8

>pp2010 >to have seenは不定詞の完了形です。 >このように不定詞の中でhaveが用いられると >文にある述語動詞よりも前の時制であることを示しています。 以上のように日本の参考書や文法書に書いてあるとしたら以下の英文はどう説明するのか聞きたいですね。 「Here are the things I want to have done by next week.」 これは前述の「これに答えるには今までの英語の参考書の知識では無理があります。」の一例に過ぎません。 じつは「miminomoto」さんのこの質問は重大な問題を含んでいたのですね。 そろそろ日本も新しい英文法に切り替える時期が来た感がありますね。

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