- 締切済み
自分で考えた問題がわかりません(笑
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Lokapala
- ベストアンサー率44% (38/86)
p=sinωt より、t=0でp=0、P(x,y)=(0,0)のはずです。ですが、t=0でθ=40degなのはおかしい。 解き方(t=0でθ=0とする。θの範囲は無視) T=2πω q=a*cos(2ωt+φ)+bとします。 2ωなのは、pが1周期動く間にqが2周期動くからです。 t=0で、qは最大なので、φ=0 このとき、t=0を代入するとq=a+b=L t=π/2がqの最小(q=b-a)である。 このときのqはp=1より、q=(L^2-1)^(1/2) よって、a={L-(L^2-1)^(1/2)}/2 また、(L^2-1)^(1/2)=b-aより、 b=3/2*(L^2-1)^(1/2)-L これで、qがわかりました。 Vy=dq/dt,Vx=dp/dtを使ってVy,Vxを出して、それをもとに答えを出せます。 θの条件を使いたければ、sin(ωt+s)として、cos(2(ωt+s))として計算すれば答えがでます。
- rabbit_cat
- ベストアンサー率40% (829/2062)
>問題として不完全かもしれませんが、主旨は分かっていただけると思います。 考えてようと思ったんだけど、問題が不完全すぎて主旨がわからなかった。 Vx、Vyは速度ですか? で、座標を、P(p,0)、Q(0,q)と置いたということですか。(なんか図とxの向きが逆ですが) で、点Pの座標(p,0)が、 p=sinωt にしたがって振動するってことですかね。だとするなら、点Pは1周期の半分の期間は壁よりも右側に来ていることになります。すると、図でいう 0≦θ≦π/2 は満たされていません。というわけでどこかがおかしい気がする。 強引にやってみると、 棒の長さ=Lより、 p^2+q^2=L …(1) (1)の両辺を両辺をtで微分して、 -p*Vx + q*Vy = 0 より、 Vy = p/q*Vx …(2) p=sinωt の両辺をtで微分して -Vx = ωcosωt = ω√(1-p^2) …(3) で、(1)(3)式を、p,qの2つが未知数の連立方程式だと思って解けば、p,qがVxの関数として表わされるので、それを(2)に代入すれば、 VyがVxで表わされることになります。
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
Vx, Vy はそれぞれ「P の x座標の時間微分」, 「Q の y座標の時間微分」ということでいいでしょうか? でもそうなら, P の座標がわかるので Q の座標もわかり, あとは微分してなんとかかんとかでできそうな気がする.
補足
すみません、初期条件に不備がありました。 t=0, θ0=40deg p0=-Lcosθ0 です。 また、 p=Asinωt-Lcosθ0 ただし、A<Lcosθ0 これで矛盾はないですかね。 というか自分の条件設定で難しくしてしましました。 ただ単に P点がx<0でVxで振動しているとき、 Q点のVyはVxでどうあらわされるか?を知りたいだけでした。 ****************************** >棒の長さ=Lより、 >p^2+q^2=L^2 …(1) >(1)の両辺を両辺をtで微分して、 >-p*Vx + q*Vy = 0 なんでこうなるのですか?