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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次の翻訳文の添削お願いします。)

カシウスマクシモスの略歴と思想について

このQ&Aのポイント
  • カシウスマクシモスはギリシャの修辞学者であり哲学者で、アントニヌスとコンモドゥスの時代に活躍しました。
  • 彼の文章はギリシャの歴史に多く言及しており、ローマの言及は少ないため、彼はギリシャで長く暮らした可能性があります。
  • 名目上はプラトン主義者ですが、実際には折衷主義と新プラトン主義の先駆者の一人でした。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7251)
回答No.1

特に間違いには気づきませんでした。 訳す人によって、文体の違いもあるでしょうから、参考までに私の試訳をのせてみます。一部、原文にないものを補って、読みややすく(?)したつもりです。  カッシウス・マキシムス・ティリウス(ティレのマキシムス)は、ギリシャの修辞学者で哲学者。紀元2世紀という、ローマ皇帝のアントニネスやコンモドゥスが支配した時代に活躍した人物である。彼の著作には、ギリシャの歴史への言及はあるが、ローマ(帝国)への言及がほとんどないことから、その生涯の大部分を、おそらくはアテネにおいて教師として過ごしたのではないかと推測される。彼はプラトン学派の人とされているが、実のところは折衷派であり、また、新プラトン主義の先駆けの一人である。

ooesyundei
質問者

お礼

回答ありがとうございます。以前質問したさい、英文にあった感じで訳してみてはと、言われ勉強してやってみました。拙い文ですが、訳しなれている方ではかなり違うようですね。何とか自分も近づきたいと思います。貴重な回答本当にありがとうございました。大変参考になりました。

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