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次の哲学者の解説文の添削をお願いします。
「He is said to have written also on the De Caelo and the De Interpretatione of Aristotle and on Plato's Timaeus」という哲学者について書かれた文なのですが、どうしても「said to have」の部分が調べても分りませんでした。私の訳は「かれの前述は天からのとアリストテレスの命題論とプラトンのテマイオスもまたもって書かれました。」どうか英語の苦手な私に教えてください。お願いします。
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こんにちは、 >かれの前述は He is saidは、受動態なので、「彼は言われている」と成ります。 >書かれました。 to have writtenつまり、to+have+ppは完了不定詞というものです。 それが、経験を表すか、継続を表すかは文脈を見ないと分かりません。 参考訳: 彼は、(今までずっと/以前)アリストテレスのDe CaeloとDe Interpretationeや、プラトンのTimaeusについて書いていた、と言われています。
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- taka_tora
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回答No.2
こんばんは ご質問の部分「He is said to have written」は、「彼は書いたと言われている」と訳して戴ければ良いと思います。 be said to ~ = 「~と言われている」 have written は、write の現在完了形です。 文学の素養がないので、正確ではないと思いますが、全文としては、「彼はアリストテレスの天界と命題論及びプラトンのティマイオスについても書いたと言われています。」といった意味になります。