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take careのニュアンスについて
こんにちは。特にメール友達とのやりとりで、最後の末尾にtake careとつけるのはsee you とつける場合に比べニュアンスは変わってくるのでしょうか?私の理解では、see youは今後もメールをやり取りする意思があって「じゃ、また(メールで)会いましょう。」take careでは、気をつけるという意味もあるので人に気遣う、つまり今後メールをやりとりする意思はこめられず、「じゃ、また。元気でね。」くらいに捉えていいのでしょうか?外国人の始めてのメール友達とこれからも仲良くやって行きたいので誤解されないような使用方法を教えて貰えると嬉しいです。
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自分の経験からいうと、親しい友達(外国人)へのメールで、実際に会う機会が少ない人には、See youよりも、むしろTake careとか、Keep in touch,などの方が使う頻度は高いです。 最近もらった友達メール(一人を除いて全員アメリカ在住)の末尾にどんなのがあるかチェックしてみました。 ・Keep in touch(ダントツに一位) ・Take care ・Ciao for now(つい最近までイタリアに住んでたので) ・Best ・Regards ・With love などがあって、See youはなかったです(苦笑) あ、もちろんビジネス関係はSee you、See you then、Talk to you laterなどありますが。 Take careには、ちゃんと「これからもよろしく」という意味が含まれていて、ビジネスなどでも使われますから、 >今後メールをやりとりする意思はこめられず というのは当てはまらないと思います。ですから「じゃ、またね。体気をつけてね」ぐらいの意味合いで使ってよろしいですよ。
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- debukuro
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元気でね、程度です
- takiewacky
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私は、take careとsee youを同じように使います。つまり、結びの文句と考えております。手紙の最後にみんなによろしくと書く事もありますよね。best regard to もその時の文面や相手によります。また、日本語でもいつも同じ結びの文句では、単語力や文章力が乏しくて相手に伝えたいことが伝わらないことが出てきそうですよね。だから、ボキャブラリーを増やす、同じ意味の単語と2-word verbを覚える。と言った事が必要になると思います。確かに、質問の二つの意味は異なりますが、受取人は、take care="もう返事がこない"ではないと思います。^^); ご参考までに。。。