• 締切済み

色々ある敬具

いつもメールの最後にThank you, with best regardsなど使い分けようとしていますが、色々ある敬具のニュアンスがいまいち分かりかねていますし、ネーティブの返事も様々。しかし、場面・人によって固まっている様に感じます。 で、自分なりの固まったスタンスの敬具を見つけたいのですが、 Sincerely yoursなら若干事務的、Thank youなら一応そえるだけ、 Faithfully Yoursは結構 oh my lord的なボスに添える時(言い過ぎですか)。 (1)仕事上の上司への場合。 (2)親しいcoworkerそれでも一応ビジネス (3)友人レベルのco-warker,か本当の友人 (4)部下?への場合(部下が居りませんが・・・) 一応、(1)にはBest wishesかSincerely yours(2)yoursかSincerely片方(3)your friendかthank youを使っている様に思います。 あと、返事に相手と同じ敬具を書くと少し変な気がするのですが、その様な感覚は存在するのでしょうか。

みんなの回答

  • saru_
  • ベストアンサー率39% (38/97)
回答No.1

子供が言葉を覚えるように、他のネイティブスピーカーの人々が使っているのを見て覚えるのが一番なように思われます。まぁメールの内容そのもに比べると、誰も気にしていないと思うので、regardsかbest regardsで統一してもええんちゃう?、という気がしないでもありません。 ちなみに、reply all等を通じて職場を行きかうメールを読んでると、他の人々が書いた上司に対するメールを目にすることもありましたが、特に傾向はなかったように思います。(私が気にしてなかっただけという可能性は否定しませんが…) という訳で、以下はご参考まで ・warm regards  ちょっと改まった感じだけど、親近感も見せる感じ。50人くらいの規模の組織で、全員に対して「誰とかのとこに赤ちゃんが生まれたんで、プレゼント買うけど相乗りしたい人は○×まで連絡くださーい」なんて感じのメールの末尾がこれで終わっているイメージ。 ・cheers  同僚にメールで質問した返事がこれで終わってたりしたような。日本語にすると、がんばって!に近い感じがします。 ・many thanks, thousands of thanks, millions of thanks etc...  ありがとうメールの末尾。選択はお好みで。 ・all the best  ご存知だと思いますが、門出の時専用。 >あと、返事に相手と同じ敬具を書くと少し変な気がするのですが、 >その様な感覚は存在するのでしょうか。 やっぱりメールの内容によるんじゃないでしょうか? regardsにregardsで返すのは、OKな事が多いでしょう。 一方、例えば前述のケースで、こちらの質問への回答がcheersで終わっていたとして、それに対するお礼メールの末尾がcheersだと、ちょっと意味不明感が漂います。

NETPC
質問者

お礼

有り難う御座います。 適宜、個人の好みと解釈させて頂きました。 何となく、言外のニュアンスなどノンネイティブには分からないものが有るのではと感じていましたので。例えば女性的なとか、親密程度など。 私の場合大抵、best wishesかSincerely yoursを仕事上では使います。 thanks 関連はそれよりも堅くないとき。 あと、最近RE mailで数件往復する場合が有りますが、bestwishesやyoursなどが続いたり、逆に変更になると何故変更になると何か意図が有るのかと。気にしすぎですね。まあ普通、連なると乱雑になってきますが。

関連するQ&A