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英語メールの末尾(?)について
英語メールを書く時、日本語の敬具などと同様に、 Best RegardsとかSincerely Yoursとかありますが、 使い分けはあるのでしょうか? 一覧の載っているようなホームページがあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
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- bakio
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ビジネスとプライベートでちょっと事情は違いますね。martinbuhoさんのはBest regards以外はビジネスでは使えません。私はSincerely, Regards, Thanks, Yoursと使い分けてます。あくまで自分の感覚的なものですが。 Sincerely(かなりかしこまった場合、上司やお得意先) Regards(ちょっとかしこまった場合、他部署や取引先) Thanks(親しい間柄。うちの会社はかなりカジュアルなのでこれが結構多い。主に米相手) Yours(親しい間柄でもなんとなくThanksが当てはまらない場合) Cheers(かなり親しい間柄。主に英・豪相手)
私信でしょうか? メールの場合、手紙より口語に近い使われ方をします。相手の真似から始めてはどうですか。通常使われるのは簡潔にbibi, take care,love, hug & kiss, Best regards,などです。その時の気分でもっと長い文章で終えてもかまいません。
書簡に使われるのが、 Yours faithfully,(相手の名前が分かっている場合でDear Mr Jonesと書き始めた時) Yours sincerely, (相手の名前が分かっていない場合でDear sirで書き始めた時) Best wishes / Best regards (親友又は相手の面識があってあまりフォーマルにしたくない場合) メールならビジネスでも殆どBest regardsで対応できますよ。 ホームページなら検索すれば沢山出てきます。