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発散と区間について
mは1<=m<nの任意の値で まず一番目にn→∞とする。 そのあとmはどんな値をとるかというと、 1<=mの任意の値です。 ・・・・(1) //ココの行が分からない。 よりm→∞としてOK (1)の行が分からないで困っています。 1<=m<+∞となるのは、分かってるんですが。 +∞というのは、上に有界ではなく増加し続けてる事を表しているので、mはnの速さを超えなければ、上に有界でなく、増加し続けて良いということでしょうか。つまりm→+∞で良いということでしょうか? よく質問ばかりして、悪いと思いますが、どうかよろしくお願いします。
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- kabaokaba
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全く同じ質問かい・・・ eの存在証明なんだろうけども, そもそも eはどうやって定義してるんだ? xnって何? g(m,n)って何? それに g(m,+∞)とかいう表記をしてる時点で まったく厳密ではなくなるってことは気がついてる? ∞は数ではないから代入なんかできません. したがって,g(m,+∞)って書きたいなら それの定義を明確にしないと無意味です. >+∞というのは、上に有界ではなく増加し続けてる事を表しているので 違います.n->∞というのは 任意の正の数Mにたいして,M<nとなるということです. 速さなんて意味不明のものを出したら 厳密にはなりません.
- tono-todo
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#1 です。 質問と同じことを述べても補足にはなりませんが、追加で一言 これは、この部分が単独であるのではなくて、ある問題の一部と思われます。 前後を追加いただければ、もう少しミートした回答が出来るでしょう。 補足に直接答えるなら、 mは限りなく大きくはなりません・・なる場合もありますが・・ 例えば、5でも、1000でも、40000でも良い。 多分、収束することの証明過程で、すべての何かに対し、ある値が存在し・・その値以上のすべての値に対し・・ となる文章の一部なのでしょうね
- tono-todo
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質問の意味が分からない。 当たり前と思うが? mが無限大に近づくような意味のことを述べられていますが、そんなことはどこにも表現されていません。 mは1以上(1を含む)のどんな数値でもよい、ということが言えるだけです。 +∞が「増加し続ける」との文学的表現をされていますが、単に、正の側に無限大であって、負の側ではありません、ということしか表現されていないのでは?
補足
発散と区間について mは1<=m<nの任意の値で ここでn→∞とすると そのあとmはどんな値をとるかというと、 1<=mの任意の値です。 ・・・・(1) //ココの行が分からない。 よりm→∞としてOK (1)の行が分からないで困っています。 1<=m<+∞となるのは、分かってるんですが。 +∞というのは、上に有界ではなく増加し続けてる事を表しているので、mはnの速さを超えなければ、上に有界でなく、増加し続けて良いということでしょうか。つまりm→+∞で良いということでしょうか? お願いします。
補足
QNo.4173950 の続きです 厳密にやってるんですが、 ものすごく長くなってしまうんで、かつあいさせていただきます。 x_nは2項定理より増加数列で上に有界なので x_n<1+1+1/(2!)+・・・・1/(n!)=y_n y_nは増加数列で上に有界なので ◎n>m>=1の時 x_n>途中式長すぎるのと、醜いんでかつあい。この式をg(m,n) ここでn→+∞とすると、はさみうちの定理より、はさみうちも証明済みなので、 g(m,+∞)<x_(+∞)<=y_(+∞)*************g(m,+∞)=y_mより y_m<x_(+∞)<=y_(+∞)でmは1<=M<(+∞)の任意の自然数 //ココの行がわからない ここでm→+∞とすると、はさみうちの定理より、 //ココの行がわからない y_(+∞)=x_(+∞)でx_(+∞)をeとしたので、テーラー展開を用いずに証明できた。