#4 duosonicです。再投稿、失礼いたします。
彼が「We could meet for a coffee」という言い回しをしてきたことをcouldの用法から判断して誘いか? 社交辞令か?なんて勘ぐったところで仕方ないですよね。should と打とうとしたら、たまたま「c」と打ってしまったので、そのまま could としたのかも知れません。そんなことは分かりません。
私も含めて個々の回答では、couldが文法的、用例的ににどうのこうのとなってきてますが、could を使おうが should を使おうが「We could meet for a coffee」という「会合への意思表示と勧誘」を彼が示して来ているのは動かぬ事実です。もし彼がpanda10_00さんに会いたくないのであれば、「東京に行く」とさえ言わなかったのは間違いありませんからね。
panda10_00さんは、ご質問で「(私は会いたいのですが)」とされています。これが全てです 、、、この彼の「会合への意思表示と勧誘」に対して、panda10_00さんご自身が彼に会ってみたいと思っているのであれば、是非会えば良いと、それだけの話だと思い直し、これを書きました。彼の真意は分からないのですから、何を勘ぐっても答えはありませんよね。
他国にメル友がいて、たまたま出張か何かでその国に行く機会に恵まれたら、「折角のチャンスだから、いつもメールで話している○○さんと会ってみたいなぁ」と誰でも思いますよね。きっと私もそう願うことでしょう。そんなチャンス、そうそうないですからね。なので、デートのお誘い?ただの社交辞令?なんて、初めからそんな先入観に囚われることなく、ご自分でも彼に会いたいと思うのなら、オフ会のつもりで会ってみれば良いのでは?
どうしても彼の真意が心配なら、彼にヘンな期待だけさせないように、「Oh, you are coming to Tokyo? Yeah, we could meet. What is your schedule like?」としておけば良いと思いますよ。
お礼
とてもわかりやすく、回答を戴きありがとうございました。 他の方のお礼にも書いたのですが、彼はよく言えばとても謙虚、 悪くいうと、核心を避けるような表現が多いような気がしています。 (私の英語理解力の低さも当然あり、会ったことが無いので慎重になるのは当然ですね) <相手の都合を思いやった遠慮がちな願望・遺志を述べた表現になっているからです。 こういう雰囲気が、いつも彼のメールから感じられますので、 彼なりの精一杯のお誘いなのだと感じます。 私も会ってみたいので、是非 With pleasure! と書いてみたいと思います。