※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:I hope we canmeetupは社交辞令?)
I hope we can meet upは社交辞令? 英文メールでの表現について解釈を教えてください
このQ&Aのポイント
社交辞令としてよく使われる表現で、日本なら箒を逆さにしている時でも使う。
誘っている相手の本気度は続けて二度以上あった場合は社交辞令じゃないと言える。
相手の言葉に呼応する一文を入れておくと円滑な人間関係を築くことができる。
I hope we canmeetupは社交辞令?
またお会いしたいです、という英文メールでの表現について解釈を教えてください。
以前こちらで
I hope we can meet up sometimes again!
I hope we can meet up again soon!
という表現は社交辞令か? という質問をした際、
社交辞令としてよく使われる表現で、日本なら箒を逆さにしている時でも使うという回答を得て、
友人に上記表現で誘われても、
軽い社交辞令と受け流しているうちに、誘われなくなり、
かなり疎遠になってきています。
社交辞令じゃなかったのか?
このあたりのマナーがよくわかりません。
社交辞令でなく、相手が本当に「会いたいんだけど」と思って書いているのに
こちらが社交辞令と流してしまうのは人間関係に支障をきたすので
どんな風に解釈したら良いか教えてもらえませんか?
たとえば日本人同士なら「今度会わない?」と誘って、相手の返信がそのことに触れなかったら
次のメールで「じゃあ、○月○日に会おうよ」と具体的な段取りには進みませんよね。
大抵「今度会わない?」「うん、会いたいね」「じゃあ何時いつ・・・」と話が進みますよね。
1) 誘っている相手の本気度はどれくらいか? 何か理解のコツ、ヒントみたいなものがあれば教えてください。
たとえば、
I hope we can meet up again!/I look forward to seeing you again!
といった表現が続けて二度以上あった場合は社交辞令じゃないとか。
2) 対応の仕方について。もしこちらが円滑な人間関係を望んでいるなら
I hope we can meet up again!
と、一度でも書いてあったら (それがたとえ社交辞令かなと感じられても)
I hope we can meet up again too!とかI will be happy to meet up with you とか
相手の言葉に呼応する一文を入れておいたほうが良いのでしょうか。
結果、それで具体的に誘ってきたら「ああ本当に会いたかったんだな」と解釈すればいいのかな・・・。
もしろん一括りに外国人と言っても、たとえばオーバーアクションなアメリカ人と知的なイギリス人では、言葉のパンチ度は違うと思うし、性格の差もあると思うのですが。
このあたりの皆さんの経験を教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
顔や、声のニュアンスのわからないテキストメッセージや、イーメイルで、”また会いたいね”と言われたときに、まずまず安全な回答として、
”Me, too.”とか”Sure.”とか(これはテキストメッセージの場合です。)軽くかわしておいて、
”let me know when you are available/let me know convenient date and time for you”などと、少し話を先にすすませるようにしてみると、お相手から、
今週はダメだけど、今月中には会えるかも。とか、来週になったら、連絡するね。とか、何かしらの回答があります。その回答の様子で、相手が本当に会いたいのかどうか、感触がわかります。
来月になったら、会える。。。。というのは、まず、あてにしないほうがよろしいですが、来週、と返答が来たら、
"what about having lunch/tea/coffee sometime next week?"などと誘ってみるのもいいと思います。面白い映画をやっているけれど、”have you seen this movie?”などというのもありです。
この辺りは、アメリカ人でもイギリス人でも、そんなに変わらないと思います。日本人でも、そんなに違わないのではないでしょうか。あまりガツガツしないように、さりげなく、貴方も、会いたい、と意思表示してゆくのが、成功のコツです。
健闘をお祈りします。
質問者
お礼
丁寧に解説いただき、ありがとうございます。
とすると、I hope we can meet upのメール上のニュアンスというのは
日本人の「今度お会いしたいですね」とほぼ変わらないのでは? と感じました。
日本人同士でメールのやり取りをしていれば「今度お会いしたいですね」
「そうですね。ご都合のよい時に誘ってくださいね」で、話が前に進みますよね。
この理解で正しいでしょうか?
どうやら、私のこの勘違いは、今回のコミュニケーション上、大変重要だったのではないかと感じてきました。
無知って怖いですね。
メールを読み返してみたのですがCiaopolpoさんが仰るような、
同意しつつ軽くかわし、話を少し先に進ませる方法はまるでとっておらず、
とても残念な反応をしてきたことに気付きました。
ざっとこんな感じです。
相手側のI hope we can meet up again soonを二度無視して、
I really look forward to seeing you again!と言われてようやくme tooと返す程度で、
相手と日程が合わずに会えないと、先方は「今度の(私の)お誕生日に一緒に祝いましょう」と言ってくれているのに、反応せず。
しばらくしてまたI hope we can meet up again soonと言われて、また無視。
でもそれになり本気で誘われている気がしたので私から
I really look forward to seeing you again!と書いてみたりと
何がしたいのかわからない人、という反応になってしまったと思います。
相手が欧米人と変に構えず、日本語で「今度のお誕生日に一緒に祝いましょう」と言われたら
それはかなりの好意で「どうもありがとう、とても嬉しいです」となるので、
英文メール上でも、素直に表現していけば良いのでしょうか?
重ねての質問になり申し訳ないのですが
非常に参考になったため、このあたりのことについてさらに教えて頂けると嬉しいです。
図々しくすみません。
お礼
丁寧に解説いただき、ありがとうございます。 とすると、I hope we can meet upのメール上のニュアンスというのは 日本人の「今度お会いしたいですね」とほぼ変わらないのでは? と感じました。 日本人同士でメールのやり取りをしていれば「今度お会いしたいですね」 「そうですね。ご都合のよい時に誘ってくださいね」で、話が前に進みますよね。 この理解で正しいでしょうか? どうやら、私のこの勘違いは、今回のコミュニケーション上、大変重要だったのではないかと感じてきました。 無知って怖いですね。 メールを読み返してみたのですがCiaopolpoさんが仰るような、 同意しつつ軽くかわし、話を少し先に進ませる方法はまるでとっておらず、 とても残念な反応をしてきたことに気付きました。 ざっとこんな感じです。 相手側のI hope we can meet up again soonを二度無視して、 I really look forward to seeing you again!と言われてようやくme tooと返す程度で、 相手と日程が合わずに会えないと、先方は「今度の(私の)お誕生日に一緒に祝いましょう」と言ってくれているのに、反応せず。 しばらくしてまたI hope we can meet up again soonと言われて、また無視。 でもそれになり本気で誘われている気がしたので私から I really look forward to seeing you again!と書いてみたりと 何がしたいのかわからない人、という反応になってしまったと思います。 相手が欧米人と変に構えず、日本語で「今度のお誕生日に一緒に祝いましょう」と言われたら それはかなりの好意で「どうもありがとう、とても嬉しいです」となるので、 英文メール上でも、素直に表現していけば良いのでしょうか? 重ねての質問になり申し訳ないのですが 非常に参考になったため、このあたりのことについてさらに教えて頂けると嬉しいです。 図々しくすみません。