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タイヤ比較検討

以前タイヤの選定について質問させていただきましたが、初めてのタイヤ交換ということもあり今回は「アジアンタイヤ」は見送ることにしました。(韓国のタイヤも良さそうだったのですが・・) ちなみに、イエローハットおすすめの安いタイヤ(プラクティバ BP01)には適合サイズのタイヤがありませんでした。 オートバックス(HP)には適合タイヤが7件ありましたが、どれも想定よりも価格が高いものでした。 以下質問になります。 当初はブルーアース一択でしたが、現在以下の2どちらかにしようと悩んでいます。 1:ヨコハマタイヤ ブルーアース es ES32 (A/c) 2:トーヨータイヤ  NANOENERGY3 PLUS(A/b) ( 余談ですが・・下位のNANOENERGY3(A/c)で検索してもなぜかPLUSがついた製品が出てきます。ほぼ在庫がないということなのか・・?) トーヨーはブルーアースよりも価格は4本セットで7000円ほど安くなります。(タイヤショップを含めて検討の結果、価格面で安かったAmazonもしくは楽天市場で購入する予定です) 性能面の比較では、転がり抵抗性能はどちらも「A」ですが、ウエットグリップ性能に関してはヨコハマの「c」に対しトーヨーはグレードが上の「b」です。この部分だけで比較するのは意味がないのかもしれませんが、素人目にはトーヨーの方がグレードが高いように思います。(PLUSが付かない方が同等なのかと思うのですが・・?) その他詳細の説明(HP記載の)の比較については正直よくわかりませんし、そもそも街乗り程度ですから(年間の走行距離は5000キロ程度足らずで、高速も走りません)、このどちらかを選ぶとすれば安い方で良い気もするのですが(走行中の体感の違いがあるのか?)いかがでしょうか? たとえば7000円高くてもブルーアースにしておいた方が無難とか、その他どん些細なことでもかまいませんので、アドバイスいただけることがありましたらよろしくお願いします。

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  • BUN910
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回答No.6

回答(5)です。 補足が入りましたので・・・ 転がり抵抗性能とウェットグリップ性能の比較のリンクを付けます。 https://www.jatma.or.jp/labeling/outline.html ここの「よくある質問」を見てもらうと判りますが、転がり抵抗はタイヤの変形度合が大きな影響を及ぼしていますので、AE01Fはそれだけ硬めの材質ということが判ります。 乗り心地として、ちょっと固いかなって感じに思えるかもしれません。 一方、トーヨーはゴムにコンパウンドを配合してウェット時の食いつきを良くしている感じですね。 タイヤはモデルチェンジの間隔が長く、その間に研究を重ねているので、できるだけ新しいモデルの方がいいとは思います。 補足に出ましたトーヨーを含む3つのモデルで考えると、私なら価格でトーヨー(3プラス)を選択しますね。 AE01Fは上位モデルですが、古くに開発されたモデルのバージョンアップですので。 最初の2候補でいけば、街乗り程度ではほとんど差は見られないと思います。 ブロックパターンも似たような感じなので、静粛性も変わらないとおもいますので、価格差でトーヨーを選びますね。

spicelike
質問者

お礼

度々恐れ入ります。 お礼が遅くなり申し訳ありません。(体調を崩してしまいました) てっきりヨコハマタイヤを推奨されるかと思いましたが・・・ あくまでも「3択で」とりますと、考えるまでもなく2択になるんでしょうね(古いモデルは却下)。街乗りを前提にすると大差ないので最後は価格差でトーヨーに軍配が上がったものと理解しました。 ありがとうございます、最後の一押しでトーヨー(3プラス)に決めました。

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その他の回答 (5)

  • BUN910
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回答No.5

回答(4)です。 補足が入りましたので・・・ 私がヨコハマが好きな理由としては、特にスタッドレスで顕著なのですが、雪道でもきちんと効くし、高速性能も安定している(ハンドルのブレがない、車体が揺れない)、BSは雪道には抜群ですがその分ゴムが柔らかいので、タイヤの角が柔らかすぎて直線でも左右にフワフワ、カーブでの踏ん張りが弱いです。 (私はスキー程度でしか雪道は走らない、年に1回雪が降るかどうかの地域に住んでいるのでBSではもったいない) 音に関しては、おそらくですがブロックの大きさが違うのではないかと思います。 街乗り程度では、そんなに大きくは変わらないかと思います。 (今は社内の静粛性も上がっていますので。) 問題はタイヤサイズですね。 表示は「タイヤ幅/扁平率(タイヤ幅に対する)-直径(インチ)」になります。 185/60-16と185/65-15では、外周がかなり変わります。 今が185/65-15だとすると、195/60-16にしなければなりません。 https://www.y-yokohama.com/product/tire/inchup/ 外周で4%?以上異なると車検が通りません。メータが40Km/hで実速度が30.9km/h〜44.4km/hの範囲内でなければなりません。 https://www.diylabo.jp/column/column-131.html タイヤサイズが変わると、ホイールも変えなければなりませんから割高になりますし、車検を考えれば同じタイヤサイズを買うべきです。

spicelike
質問者

お礼

補足をご覧いただきありがとうございます。 インチアップの件勉強になりました(全く知見がないため、少し調べてみました) ホイールを変えることは当然考えてもいませんので、ディーラーから間違って伝えられたということになりますね。 余談ですが・・ メンテ契約を結んでいますので(メンテ契約によらずとは思いますが)、当然車のデーターは入力済みと思われます。 プリントアウトされたタイヤご提案書に記載の「お車の装着タイヤサイズ:85/60R16」は担当者がその場で入力したのではなく、もともとインプットされた情報と推察します。ということは元々入力に誤りがあったのかもしれず、対応いただいた担当者はまさか入力が間違っているとは思わず確認しないまま出力されたのかもしれませんね。 たまたま気になって確認して分かったことですが、このまま発注をかけていたらと思うと(発注後のタイヤの変更はできないとの記載がありますので)ぞッとしました。 ヨコハマタイヤがお好きということでしたので、ついでで恐縮ですがお時間が許す範囲でかまいませんのでもう一点追加で質問させてください。(タイヤの発注は今月末頃と考えていますので急ぎません) 「BLUEARTH AE01F」についてのご意見をお聞かせください。 性能的には上位に当たりますが価格はほほ同じです。(ラベリングのグレーティングの割に安い理由は、製造開始が古く技術的にもES32に劣るためと推察します) BluEarth-Es ES32は、21年製造開始とまだわりと新しい技術が採用され、スタンダードタイヤとしてはわりと評価が高いようにお見受けします。 一方、BLUEARTH AE01Fは14年製造開始(11年前)とかなり古いタイプのものですが、ラベリングのグレーティングだけを見ますと上位にあたる「AAA/c」ですから、相当程度燃費が良くなると思われます。 ラベリングだけで判断できないと思われますが、コストと性能面及び製造開始年を考慮した場合ですとやはりBluEarth-Es ES32を選択するのが無難とお考えでしょうか? また、トーヨータイヤのラベリング「A/b」はどのように評価されますか?(ES32は「A/c」)

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  • BUN910
  • ベストアンサー率33% (1086/3265)
回答No.4

個人的にはヨコハマ好きなんですが・・・ スタッドレスも含め、ヨコハマのタイヤはバランスよくできていると思います。 昔は、BSやダンロップより割引率を大きくしないと売れなかった?安く購入出来て良いタイヤだったのですが、ここ十数年でBSに次ぐ高価なタイヤになってしまいましたね。 あなたの運転(走行距離、高速など)で考えれば、ヨコハマでもトーヨーでも国内メーカーですから、そんなに気にすることないと思います。 価格差だけで選んでも十分だと思いますよ。 ただ、ウェット性能が良いということは、タイヤのブロックパターンが細かい可能性が高い(溝を多くして水捌けをよくする)ので、静粛性が劣る可能性が高いかもしれません(それだけ溝に多く空気を巻き込むので)。 スタッドレスの音が大きい理由の一つでもあります。 一応、参考まで。

spicelike
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 >個人的にはヨコハマ好きなんですが・・・ スタッドレスも含め、ヨコハマのタイヤはバランスよくできていると思います。< あくまでも個人的な意見と受け止めさせていただきますが、たしかに今回ネットで様々な情報に当たっているとそうした意見をよく目にしました。 ★問題は「そのバランスが良い」とする部分についですが、具体的にどのようなことを指しているのでしょうか? (今回が初めてのタイヤ交換ですが、若くない世代です(元々車の必要がない生活から実家に戻り車をはじめて購入した口ですから、車の知見は皆無です) >あなたの運転(走行距離、高速など)で考えれば、ヨコハマでもトーヨーでも国内メーカーですから、そんなに気にすることないと思います。価格差だけで選んでも十分だと思いますよ。< この一押しでトーヨーに決めました!・・・と言いたかったところですが・・ ウェット性能の件(静粛性が劣る可能性)をお聞きし、あと数日悩んでみることにします。(スタッドレスは履かずに凌いでますのでスタッドレスを履いた時の音はわかりませんが・・) 静粛性の問題はタイヤを履いている間付きまとう問題でしょうから重要なポイントと思われますが、問題は気になるかどうかですね。 比較すればわかるのかもしれませんが、実際に気になるのか・・? 「以前のタイヤと何か違う!」と違和感を感じてしまうとストレスになるでしょうから、最後は7,000円のコストをどう捉えるかにかかってきそうです。 ヨコハマはディーラー担当者から進めていただいた(提案書)中の最安値のもので、タイヤのことが全くわかりませんのでブルーアース一択で考えてきた経緯があります。 最近になって(アマゾンで見ていた時に)たまたま選択肢にあげたトーヨーの製品が出ていて、気になって性能等を調べてはみたのですが、選定の判断材料に乏しく質問させていただきました。 実は別の観点からもヨコハマを第一候補に掲げていました。 来月中間点検ですが、その際にディーラー担当者の顔色をうかがう必要はないですからね。(推奨したものとは違うタイヤを履いている・・・とはさすがに思わないですよね。)

spicelike
質問者

補足

すみませんが、補足させていただきます。 現在の装着タイヤを確認してみましたが、ヨコハマタイヤブルーアースA 「A/a」でした。 つまりウエット性能は今回比較検討している2製品よりも上ですから、音に関しては「b」でも何ら問題がない(かえって軽減される可能性あり)との理解でよろしいでしょうか? もう一点気になるのは、これまでウエットグリップ性能「a」のタイヤで走行していたわけですが、「c」に落とした場合でも街乗り程度であればさほど気にする必要はないでしょうか? 雨天走行中に何かしら違和感を感じるとかはありませんか? もう一点よろしければ教えていただきたいのですが・・ タイヤ提案書には、お車の装着として「185/60R16」と記載されています。 先ほどタイヤを確認したところ「185/65R15」と表示されていたのですが、この点はどのように考えたらよいでしょうか?どちらでも良いということでしょうか?

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  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1713/4920)
回答No.3

>にもかかわらず価格が安い 理由に、「安くしないと売れないから」をあげる人がいて、それも事実なんだろうけど・・・ 実は、トーヨータイヤは、アメリカなど国外市場が好調で、利益率は国内同業種のトップだったりする。 日本ではブランドイメージから入る人が多いけど、アメリカでは実を取るというか・・・SUV向けの大径タイヤ、特にアメリカ人が大好きなピックアップで履く20~22インチタイヤではトーヨーが人気で、4割近いシェアを持っていると言われる一方で、16インチ前後の純正サイズはアメリカ市場に出していない。 日本市場でも、無意味にラインナップを増やさずにマーケットに併せた商品展開をしているし、ライン装着など広告不要な分野もあるからコストダウンに繋がっているんだろうな。

spicelike
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 >実は、トーヨータイヤは、アメリカなど国外市場が好調で、利益率は国内同業種のトップだったりする。< なるほど・・意外ですね。 売れないから安いというよりは、コストダウンを図っていると捉えるべきなんですね。 たしかに(これはトーヨーに限ったことではないでしょうが)タイヤサイズで検索しても、メーカーのとあるシリーズで選びたくても、該当するサイズのタイヤがラインナップされていない場合もありますね。

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  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (923/4214)
回答No.2

時速140キロ以上で数時間の連続走行をしないのであれば、タイヤ選びに神経質になることはなしで、中国製の安いタイヤでも、同じです。 走行中の体感では、雨の日でスリップしにくいタイヤほど、うるさくなってきます。

spicelike
質問者

お礼

前回に引き続きありがとうございます。 中国タイヤのお話をお伺いし少し気持ちが揺らぎましたが(中国はよくわかりませんが韓国タイヤはそれなりに評価も上がっていると聞きますし(簡単に調べただけですが・・))、今回はアジアンタイヤは見送ることにしました。 タイヤ選びに神経質になり過ぎていることは自覚しているつもりです。中国では日本よりはるかに多くの台数の車が走っているわけですし、まして普通に走行する分にはそこまで神経質になることはないというのはおしゃる通りですね。(友人にも同じこと言われました) 一方で「品質のばらつき」の部分は少し気にはなっています。 (不良率の割合としては少ないのかもしれませんが、万が一の当たり外れの度合いが日本製よりは高いように想像してしまいます) >走行中の体感では、雨の日でスリップしにくいタイヤほど、うるさくなってきます。 実際の体感からの助言は、とても参考になります。 となりますと、ウエットグリップ性能が上位(b)のトーヨーの方はブルーアースよりもうるさい可能性があるとうことですね。 (体感的にどれほど差があるかは個人差もあるでしょうが・・) まして街乗り程度であればグリップ性能は「c」で問題ないということもあるでしょうから、最終的な決め手は音(比較できませんので何とも言えませんが・・)とコスト差(7,000円)での比較に限定して問題なさそうですね。音はこれまでのタイヤと比較することになりますが、果たして違和感を感じるのだろうか・・? 7000円を惜しんだがためにその違和感と数年付き合わざるを得ない状況に陥るかどうかは未知数のため(体感的な部分は個人差も大きいと思われますので)、逆にウエット性能は「c」で何ら問題がないとすれば、ヨコハマタイヤの方が無難な気もします・・。

spicelike
質問者

補足

音に関するアドバイスを受け、補足させていただきます。 現在の装着タイヤを確認してみましたが、ヨコハマタイヤブルーアースA 「A/a」でした。 つまりウエット性能は今回比較検討している2製品よりも上ですから、音に関しては「b」でも何ら問題がない(かえって軽減される可能性あり)との理解でよろしいでしょうか? もう一点気になるのは、これまでウエットグリップ性能「a」のタイヤで走行していたわけですが、「c」に落とした場合でも街乗り程度であればさほど気にする必要はないでしょうか? 雨天走行中に何かしら違和感を感じるとかはありませんか? もう一点よろしければ教えていただきたいのですが・・ タイヤ提案書には、お車の装着として「185/60R16」と記載されています。 先ほどタイヤを確認したところ「185/65R15」と表示されていたのですが、この点はどのように考えたらよいでしょうか?どちらでも良いということでしょうか?

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  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1713/4920)
回答No.1

あくまでも”個人の主観”になるけど・・・ ワタシだったら、質問の二択だったらNANOENERGY3 PLUSにするだろうな。 ワタシ、これまでメーカーでBS、ヨコハマ、ダンロップ、トーヨー、ミシュランの5社、銘柄(ブランド)で十数種類のタイヤを履いて来たけど、少なくとも、国産のリプレース用タイヤで「これは止めとけ」というようなタイヤはなかった。 日本ではトーヨータイヤに対して、二流ブランドのイメージを持っている人が少なくないだろうけど、実は、数々の名作タイヤを出したていたりする。 「TRANPATH」シリーズは、ミニバン専用タイヤというカテゴリーを確立させた立役者だったし、最近はプレミアムブランドの「PROXES」シリーズの評価が高い。 NANOENERGYシリーズもエコタイヤでは”先駆け的存在”で、他のメーカーがラベリングA/cを”先進のエコタイヤ”なんて言ってたころに、ワタシも履いたA/bのNANOENERGY1や当時、最高のラベリングA/aのNANOENERGY0を出していた(けど、ラベリングの意味を分かっているた消費者が少なかったんで、あまり売れなかったのはナイショ)。 さらに記憶を遡ると、30年くらい前、友人のプレリュードが履いていた「ライザ(今のタクシー用LIZAとは別物のスポーツタイヤ)」なんかも、走行性能と快適性が両立した良いタイヤだったし、20年くらい前のベーシックタイヤ、NANOENERGYシリーズの前身であるTeo Plusは、当時の2チャンネルのタイヤ板で絶賛されることはあっても、悪評価は殆ど見なかった・・・実際、ワタシもU14(最終)型ブルーバード(2000cc)とAC10(初代)型パッソで履いたことがあるけど、軽快な運動性、五月蝿すぎない快適性、耐摩耗性のいずれも”ほどほどにまとまった”良い実用タイヤだった。 >下位のNANOENERGY3(A/c)で検索してもなぜかPLUSがついた製品が出てきます。ほぼ在庫がないということなのか・・? 売れ筋のタイヤは、モデルチェンジ=廃版というワケではなく、需要の多いサイズに絞って併売を続けて、サイズを減らすなど徐々にラインナップを絞って、販売終了という流れになることがある・・・Teo Plusなんかは、「評判が良すぎて止められない(トーヨーのルートセールス談)」ため、後継のNANOENERGYが出てからカタログ落ちまで5年掛かっていた。 Plusが出たんで、素のNANOENERGY3は段階的に消えていく過程にあるんだろうな。 で、+7000円で、Bluearthが1ランク上 (FE AE30)になるなら検討の余地もあるけど・・・メーカーやブランドに拘りがあるのならともかく、条件が「国産で、安価かつ良質なベーシックタイヤ」だったら、NANOENERGY3PLUSを否定する理由はないな と。。

spicelike
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 「アジアンタイヤ」も選択肢に入れるか迷っていたくらいですから、 仰るとおり国産であれば特にこだわりはありません。 A/c,A/bは「ラベリング」っていうんですね。 ラベリングで言えば「NANOENERGY3 PLUS」の方が上ですが、にもかかわらず価格が安いのは、それ以外の部分に違いがあるのか? あるい単にメーカーの競争力の違いの表れなのか?(価格競争の問題)、そのあたりは気にはなりますが・・・ どちらにしましても、あとは好みの問題という程度で考えても良さそうですね。 アドバイス参考にさせていただきます。

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