- ベストアンサー
初等幾何ができるようになるには?
中学受験の経験などがなく、初等幾何が今だに苦手です。 以下のページの「問題コーナー」の「二等辺三角形の角に関する問題 」に挑戦しましたが、お手上げでした。 http://www.hitoyoshi.net/tokumasa/ 解説を読んで何とか理解できましたが、自力で解けそうな感じが全くせず、このような問題が解ける人が信じられません。 初等幾何が得意な方、解き方のコツ、勉強方などを教えてください。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
これは、ラングレー問題で、 フランクリンのたこと呼ばれるそうです。 一筋縄では・・・。 http://www.himawarinet.ne.jp/~rinda/framepage1.html 読んで理解できるだけで・・・。
その他の回答 (1)
- HANANOKEIJ
- ベストアンサー率32% (578/1805)
中学校の教科書3冊を準備して、図形のところを勉強してください。 それが終わったら、高校数学Aの教科書に幾何学の単元があるので、 勉強してください。 図書館に槙書店「幾何学大辞典」、聖文社(聖文新社)「幾何学辞典」 をさがして読んでください。 証明は、一通りではありません。三平方の定理の新しい証明に挑戦して ください。 科学振興新社モノグラフシリーズに「幾何学」「平面図形」があります。 http://www.foruma.co.jp/books/print/pri_7527/index.html http://www.seibunshinsha.co.jp/books/ISBN4-7922-0010-5.html
お礼
御回答どうもありがとうございます。 幾何学辞典見ましたが、4000問収録、16000円ってすごいですね。 欲しいですけど、ちょっとすぐには買えないです・・・。 人生賭けても全部終わらなそうですね・・・。
お礼
御回答どうもありがとうございます。 これは有名な問題なのですね。 リンク先、参照しましたら全然違う解き方をしていますね。 それで答えが合うのも不思議です。 >読んで理解できるだけで・・・。 正三角形と2等辺三角形、直角三角形の性質だけで難しいことはやってないのですが、理解するのと自力で解けるのとでは相当深い溝がありますね。 うーん、難しい・・・。