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チェバの定理の上をゆく定理?

△ABCがありました。 AB間をa:bで分けた点をPとします。 BC間をc:aで分けた点をQとします。 PCとQAの交点をOとします。 そしてBOの延長線がCAと交わる点をRとします。 AR:RCはチェバの定理よりb:cとなります。 さらに三角形内部の各線の比率がわかる定理の名前がわからないんです。 たとえば AO:OQが(a+c):bとなり、BO:ORが(b+c):aと出てきます。 比率が間違ってたらすみません(汗 この定理の名前をご存知の方、どうかお力添えを・・・・・。

みんなの回答

回答No.3

「チェバの定理」と「メネラウスの定理」の両方をうまく使うと内部の比まで導けるという事ではなかったでしょうか? 私もa-Snail様同様「チェバ・メネラウスの定理より」としてしまいますが。

noname#71905
noname#71905
回答No.2

名前は知りませんが、値を出すならば  チェバの定理,メネラウスの定理よりも簡単に速く出ます。 kingkong10 さんの出された例ですと AP:PC=a:b,BQ:QC=c:a ですので  {AP,RO,CQ}を a として  {BP,QO,CR}が b となり  {BQ,PO,AR}が c となり 比は以下のようになります  AO:OQ=(a+c):c  BO:CR=(b+c):a  CO:OP=(a+b):c 方法としては  {AP,RO,CQ},{BP,QO,CR},{BQ,PO,AR}それぞれの組の  比をそろえるだけです。【元の比が狂わないようにして】 値を出した後は、  解答にチェバの定理,メネラウスの定理より   と書いて時間の節約にしていました。

  • Quattro99
  • ベストアンサー率32% (1034/3212)
回答No.1

メネラウスの定理ですか? http://club.pep.ne.jp/~asuzui/page11.html

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