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方べきの定理
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図の文字は大文字を使ってください。 円Оの半径をrとする。 方べきの定理より AP^2=AQ*(AQ+2r) AP=3, AQ=2 を代入 9=2(2+2r) 5=4r ∴r=5/4 ← 円Оの半径 方べきの定理より BP^2=(BO-r)(BO+r)=BO^2-r^2 BP=2, r=5/4 を代入 4=BO^2-(5/4)^2 BO^2=4+(5/4)^2=(64+25)/4^2=89/4^2 ∴BO=(√89)/4 ← BOの長さ
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- info22_
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回答No.3
#2です。 A#2の図を描いて添付します。 線分AOの延長と円Oの交点でQでない方の交点をQ', 線分BOのと円Oとの交点をR,線分BOの延長と円Oの交点をR'と する。 このとき線分QOQ',線分ROR'は円Oの直径(=2r)となります。 直線APBは円Cの接線、Pはその接点となります(OP⊥APB)。 A#2の回答とあわせてご覧ください。 なお、方べきの定理とその証明が以下に載っていますので参考にしてください。 方べきの定理は3つの場合があり、質問の問題で使う定理は参考URLの図3の場合です。
- hashioogi
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回答No.1
Pが接点ということは⊿APOと⊿BPOは直角三角形になる。従って三平方の定理を2回使えば求められるはず。
お礼
ありがとうございます。