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面積について。
正しいのはどれですか? a.長方形の向かい合う辺の長さが80%の時、面積は64%になる。 b.長方形の隣り合うの長さが80%の時、面積は64%になる。 c.長方形の全ての辺の長さが80%の時、面積は64%になる。 考え方を教えて下さい!
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まず、長方形の面積の出し方は、縦×横なので、 aは、向かい合う辺ということは縦か横が80%になり、もう一方の辺は100%のままなので面積は80% bは、隣り合う辺の長さが80%の時(つまり2辺だけが80%になる?)は長方形でなくなるので問題文だけでは面積の比を求めるのは無理 cは、全ての辺の長さが80%なので縦も横も80%になり80%×80%より面積は64%になる よって、答えはcです。 ヒッカケは、aでは縦、横のどちらかだけが80%になることで、bは長方形の隣り合う~なので2辺だけが80%になり長方形でなくなるところだと思います。
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- regist2001
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回答No.4
cです。 aは向かい合う辺が0.8倍になるので 例えば縦の長さが0.8倍になったとして 全体の面積は 縦×横 =1.0×0.8 =0.8で80%になります。 bは隣り合う辺の長さが0.8倍になるので 長方形ではなくなり面積は出せなくなります。 cは全ての辺が0.8倍になるので 全体の面積は 縦×横 =0.8×0.8 =0.64で64%になります。
- teahyun9
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回答No.2
答えはCです。 考え方 縦をX、横をYとすると 0.8X×0.8Y=0.64XY
- hiroko771
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回答No.1
長方形の面積の出し方は? 何x何?