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図の面積を求める問題
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質問者が選んだベストアンサー
簡単です。 円の中心は、点Cですので、円の半径はACになります。 でAC=√(AB^2+BC^2)=√(1^2+√3^2) = √4 あとは、辺FEの曲線の部分を直線CFの延長線で切って、辺ABにくっつけると、左の図になります。 中学の問題でしょうか?
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- pringlez
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回答No.2
内側の円弧も外側の円弧も、それぞれ半径が異なるCを中心とした円の一部です。 なのでCHはACと同じ長さだと。 でACを求めるために直角三角形ABCを考えます。 AB=1cm、BC=3cm。ACは2cmなのは自明ですよね。 そこまでわかればパーツに分解して丁寧に計算すればいいだけですね。 問題の難易度は高めに感じますが三平方の定理と円や三角形の面積の求め方を知っていれば後は応用力で解ける問題です。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 理解できました。