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日本語の質問
「今日は、竹中さんという人に会いました」の意味を知りたいです。 「竹中さん」は「『竹中』」ではないですか? 「今日は、『竹中』という人に会いました」ではないですか? 意味を教えて下さい。
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- Ultra-Hetare
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The word "san" is now a world language. When I talk to people from all over the world, I use instead of "MR. or Mrs.Miss." and dialogue partner use it in the same context.
- Ultra-Hetare
- ベストアンサー率38% (204/526)
I meet people who call themselves Takenaka-san, as of today.
- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1465/3824)
日常会話では「今日は、竹中さんという人に会いました」 をいう場合、竹中さんが取引先の相手であれば、これはそのまま正しいです。 会社の上司に対してはこの方が無難ですね。 指定された待ち合わせ場所に行ってみたら竹中さんという人がそこにいて初対面であれば「今日は、竹中さんという名前の人に会いました」あるいは、おっしゃる通り、「今日は、『竹中』という人に会いました」でもOKと思います。 名前に「さん」を付けない場合は 「~という人」 あるいは 「~という名前の人」 の様な言葉をつけると失礼さが無くなります。 何故なら、竹中さんという人 は間違いなく初対面で面識が無いので、自分の友人や同僚、上司に話す場合は、さんを付けてもつけなくても失礼に当たらないと思います。 もちろん、「今日は、竹中さんという人に会いました」は正しい言い方です。
- Ultra-Hetare
- ベストアンサー率38% (204/526)
日本を含むアジア圏やその他多くの国では 名前を「その人の人格」と同一以上に重要視する という文化が太古からありました。 したがって、人の名を呼び捨てにする=蔑む というニュアンスを聞き手に与えます。 ※「さん」は「様」が一般化し、尊敬語の意味を ウヤムヤにした表現です。 あなたが権力者で、「竹中」及び聞き手全てが あなたの配下であれば「今日、竹中とういう者に・・」 が、通用する場合もあります。 英語圏やその他ポピュラーネーム を使用している国々の言語感覚とは違うのです。 (最近欧米化が進んでいますが、身内で母親を呼び捨てにする などはユーモア感覚で許されますが、他人の前では通用しません)
- watanabe04
- ベストアンサー率18% (295/1598)
さん は敬称です。日本では呼び捨てはよくありません。