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welcomeの意味

welcomeはようこそですが welcome back you are welcomeで全然違う意味になります それぞれどういう仕組になっているのでしょうか? あなたがきてくれたことを良いと思うの省略だとすると you are welcomeだと思ったんですが でもそれは どういたしましてになるので意味が違うなと。

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  • koncha108
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回答No.4

とことん調べれば、You are welcome. がなぜ「どういたしまして」になったのかわかるとは思いますが、最近では「どういたしまして」と言う時にYou are welcome. は死語になりつつあるので、あまり深追いする価値を感じません。多分、 You are welcome to ask me. みたいなニュアンスで省略されたのかと思います。 「どういたしまして」で良く使われるのは(国によって違うかもしれませんが)下記で、私が感じるニュアンスを添付します。 Anytime. いつでも同じ様な事をやってあげるよ。いつでも頼んできて。 No problem. 手間のかかる事じゃないですよ。 My pleasure. あなたにそれをやってあげた事で私も嬉しいです。 Thank you. お礼を言ってくれてありがとう。 Sure thing. あなたにそれをやってあげるのは当たり前の事です。 You are welcome. を使わないと言うネイティブの中には、You are welcome が尊大(arrogant) な感じがすると言う人もいました。多分、「あなただったら(それを頼んできても)歓迎するよ」見たいなニュアンスを感じたのでしょうね。 こう言うのも時代と共に変わっている様です。例えば、手紙の書き出しのDear Mr. xxx, って日本では定番で教わりますが、DMなどの売り込みやカスタマーセンター見たいなところ以外まず使いません。Dearが古臭くて堅苦しく感じるだけじゃなくて、他人に対して親密すぎると感じる様です。

CK2021P
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  • koncha108
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回答No.6

質問の要点を勘違いしていたかもしれないので再回答します。 welcomeは辞書で引けばわかるように、 他動詞として「~を歓迎する」形容詞として「歓迎される、許容される」感嘆詞として「ようこそ」と言う意味があります。動詞を使えば、みんなYou are welcomed. で良さそうなものですが、形容詞、感嘆詞の使い方が広がっていて特殊なケース例えば、You are welcomed to my time and effort のようにある状況に入ってきた事が受け入れられていると言うような具体的な文以外は使われないようです。形容詞も感嘆詞も詳しい説明は省きますがwelcomedから派生したわけでは無く、古い英語の表現から分派したようで、そう言うものだと受け入れた方が深みにハマらず良さそうです。 すると、 Welcome to Japan! は感嘆詞ととらえても形容詞で You are が省略されたと考えても良さそうですが、You are welcomed とは言わない。一方で、「どういたしまして」は形容詞を使ってYou are welcomeですが前の回答で書いたように、to ask meのような言葉を省略していると考えられると思います。でも前に書いたように今ではほとんど使われません。

CK2021P
質問者

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回答No.5

 welcome には動詞の意味かあり「人を歓迎する」の他に「できごとを喜んで受け入れる」の意味があります。you're welcome は 何かをしてあげてお礼を言われたときに、「あなたは受け入れられていますよ」という意味合いの返答をする言葉です。(ただし、「受け入れられる」と意味を付けていますが受動態ではありませんので、ご注意を。) ここからは蛇足です。  日本語と英語では一つ一つの単語と、その単語が集まって作る語句では、日本語では考えられない意味になることがあります。それを覚えることが英語を学ぶ面白さだと思います。  例えば日本語で「ありがとう」は「有難い」→「めったにない」→「めったにないほど感謝すべきこと」のように、単語が繋がることで意味が変化していきます。  英語ではそれを ( I ) thank you. 「(私は)あなたに感謝します」が元の英語で、それに「ありがとう」と日本語で意味をつけているのです。その場合の日本語と英語での意味の捉え方の違いを学習するのが英語を勉強する目的の1つではないでしょうか?

CK2021P
質問者

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回答No.3

簡潔に言えば、You are welcome.は受け身として捉えることができます。ですから、「あなたは歓迎せれています」が直訳です。Welcome back.は命令形で、「再び(back)、歓迎します」で省略せずにいうと I welcome you back.でしょうか。

CK2021P
質問者

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  • Nakay702
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回答No.2

>welcomeはようこそですが welcome back you are welcomeで全然違う意味になります それぞれどういう仕組になっているのでしょうか? ⇒直訳すると、you are welcomeは「あなたは歓迎される」で、you are welcome backは「あなたは戻って歓迎される」となります。意訳すれば、それぞれ「ようこそいらっしゃいました」、「ようこそお帰りなさい」となります。 >あなたがきてくれたことを良いと思うの省略だとすると you are welcomeだと思ったんですが でもそれは どういたしましてになるので意味が違うなと。 ⇒you are welcomeは、謝罪する相手などに対して言えば、「構いませんよ」、「気にしないでください」、「どういたしまして」といった意味合いになります。 ところで、you are welcomeの原型表現は、you may be welcome「あなたが歓迎されますように」です。また、welcome! の1語で「歓迎!」の意味を表します。 なお、welcomeは、《well「良く」+come「来た」》の合成語です*。 *この合成語の組み合わせは、他の多くの印欧語で共通です。次のとおりです。 ドイツ語:willkommen=will「良く」+kommen「来た」 フランス語:bienvenu=bien「良く」+venu「来た」 イタリア語:benvenuto=ben「良く」+venuto「来た」 スペイン語:bienbenido=bien「良く」+venido「来た」 など。

CK2021P
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  • SPS700
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回答No.1

1。welcomeはようこそですが  いいえ、下記のように、日本語に直すと、たくさんの意味があります。 2。welcome back you are welcomeで全然違う意味になります。  これもそのうちです。 3。それぞれどういう仕組になっているのでしょうか?  「それぞれ」とバラバラになっているのではなく、元の意味は「歓迎する」だけです。 4。あなたがきてくれたことを良いと思うの省略だとするとyou are welcomeだと思ったんですが でもそれは どういたしましてになるので意味が違うなと。  これはちょっと中の下の表現で、前世紀前半ではアメリカのお上品な場面では使わなかった表現です。イギリスでは、多少違和感で迎えられます。まあ一種の化石化した挨拶言葉ですね。  https://eow.alc.co.jp/search?q=welcome 5。似た表現に no problem というのがあります。ある外国の英語の先生から始まったらしく「構わねえよ」の意味が移民から広がって、僕はへっちゃらで使いますが、顰蹙なさるおばちゃまもあらしゃります。

CK2021P
質問者

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