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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和訳 no real lawyer)

本当の弁護士とは?

このQ&Aのポイント
  • 本当の弁護士は、身分を明示せずに答弁書を書かない。
  • 本当の弁護士は、住所と電話番号を明示せずに答弁書を書かない。
  • 本当の弁護士は、存在しない請求に返答しない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10068/12614)
回答No.2

以下のとおりお答えします。 >下記の文章のため、どれが一番良いですか?「本当の弁護士」は大丈夫と思いますか? ⇒「本物の弁護士」「真の弁護士」「誠実な弁護士」「真摯な弁護士」などがいいと思います。 例えば、こんな感じです。 1. 本物の弁護士は、弁護士の身分を書かずに「答弁書」を書くようなことはしない。 2. 真の弁護士は、住所と電話番号を書かずに「答弁書」を書くようなことはしない。 3. 誠実な弁護士なら、存在しない請求について返答を書くようなことはしない。 4. 真摯な被告弁護士は、答弁できるためには事件情報が必要だなどと述べるようなことはしない。 ☆「本物の、真の、誠実な、真摯な(弁護士)」からお好みで選んでください。このいずれでも、「本当の弁護士」よりは少しいいと思います。 ☆ほかに、適宜「ような」、「~なら」、「などと」等の語句を用いるようお勧めします。

happy0240
質問者

お礼

Wow, what a fantastic explanation! Just perfect.. it's so easy to understand. You know you should write "textbooks"... I really think you would be super at it. thanks again :o)

その他の回答 (1)

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.1

4. の様なNo real lawyer ... would state ... の様な英語の表現を日本語に直訳するとおかしくなるので、意訳する必要があります。 「まともな弁護士であれば.... したりしない」あるいはもっと意訳して、 「プロフェッショナルな弁護士であれば...したりしない」 4.をこれで訳すと、 「被告人の弁護士がまともであれば、事件の情報を得られなければ答弁できないと述べたりしないだろう。」 「答弁するために事件の情報が必要だなどと述べる被告人の弁護士は真の弁護士とは言えないだろう。」 real lawyerは文脈で訳すしか無いですが、「まともな弁護士」「まっとうな弁護士」「プロフェッショナルな弁護士」「きちんとした弁護士」

happy0240
質問者

お礼

回答、ありがとう!!ニコニコ! この場合、real lawyer の意味はそのとおりです。その英語の表現はありますが、今回は意味はそのとおりです。 「まともな弁護士」を読むと、弁護士だけど、よくないという意味をとります。 この場合は、弁護士ではないと言いたいです。代表人かもしれないが、弁護人ではない その理由、「本当の弁護士は」を使いました。→本当の弁護士であれば、

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