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Defendants violated Plaintiff's right again self-incrimination
- 被告の方針により、被疑者が防御に自分の供述を書くことを拒否したため、原告に権利を侵害することを直接強制するか、全く防衛がないこととなり、原告の自己負罪拒否権を侵害した。
- 被告の方針により、原告の自己負罪拒否権が侵害され、防御の機会がない状況が生じました。
- 被告の方針により、原告は自己負罪拒否権を侵害されたため、防御する手段がない状況に置かれました。
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以下のとおりお答えします。 変更を2つ3つ提案しますが、大した確信はありません。(^o^)' >Defendants violated Plaintiff's right again self-incrimination, because their policy to refuse suspects from writing their own testimony in defense, directly compels Plaintiff to violate his right or have no defense at all. *again →againstですか? ⇒Defendants violated Plaintiff's right again/against self-incrimination, because their policy to refuse suspects from writing their own testimony in defense, directly compels Plaintiff to violate his right or have no defense at all. >被告の方針により、被疑者が防御に自分の供述を書くことを拒否したため、原告に権利を侵害することを直接強制するか、全く防衛がないこととなり、原告の自己負罪拒否権を侵害した。 *Defendants violated ― because their policy to ~:「被告の方針により、~したため、―を侵害した」→「被告はその方針上、~したため、―を侵害した(と言える)」。 *refuse suspects from writing their own testimony in defense:「被疑者が防御に自分の供述を書くことを拒否したため」→「被疑者が防御/抗弁に自分の供述を書くことを拒否したことで」。 *(because ..... ) directly compels Plaintiff to violate his right or have no defense at all:「原告に権利を侵害することを直接強制するか、全く防衛がないこととなり」→「原告に権利の侵害を直接強制することになるか、あるいは全く防衛/抗弁がないこととなるので」。 ⇒被告はその方針上、被疑者が防御/抗弁に自分の供述を書くことを拒否したことで、原告に権利の侵害を直接強制することになるか、あるいは全く防衛/抗弁がないこととなるので、原告の自己負罪拒否権を侵害した(と言える)。 ☆「防御/抗弁」と「防衛/抗弁」も専門用語なので、自信ありません。原文にはありませんが、最後に「~と言える」と補うと落ち着きがよくなりますね。
お礼
Hey that's weird - on my copy it says "against". I must have deleted the "st" somehow... sorry about that. You're correction is fantastic of course however I wonder about 被告はその方針上 with the word その. I think then we don't know it's the "Defendants' policy". I noticed you wrote, 被告の方針によって、 on the other one, so I'll just use that for now. Hey, thanks again!! You're wonderful :o)