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エゴグラムについて

       ご覧いただきありがとうございます。  交流分析理論に基づき、デュセイが考案した「エゴグラム」に関してお尋ねします。  CP,NP,A,FC,AC の「5つの自我状態」をグラフ化するものが発行されていますが、最近 RC(反抗する子ども?)を追加した「6つの自我状態」という言葉を聞きました。  エゴグラムの最新バージョンは「6つの自我状態」を含めたものに改訂されたのでしょうか。  心理検査に見当たらないのですが、宜しく御教示いただければ幸いに存じます。    

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  • moyomoyo4
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回答No.1

こんばんは http://homepage1.nifty.com/okinawa-ta/TA_TA.pdf#search='%EF%BC%96%E3%81%A4%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%88%91%E7%8A%B6%E6%85%8B'  6つの要素に分類したほうが、機能分析として妥当ではないかという提案があったと思います。一番下の方にのっているかもしれないです。質問者さまの自己紹介を見ましたが、チワワを飼われているんですね。わたしもラブラドールの女の子を飼っています。ワンコにはものすごく癒されています。

noname#231830
質問者

お礼

 ご回答いただきありがとうございます。  http://homepage1.nifty.com/okinawa-ta/TA_TA.pdf#search='6つの自我状態'  大変参考となる資料です。標準化されて発行されているエゴグラム検査法に見当たらない斬新なものです。ちなみに、現在は「東大心療内科作成版」等が広く普及し使用されていますが、未だ「RC」は取り入れられていません。有益な情報ありがとうございました。  自己紹介のチワワはすっかり家族となっており、小型ですが色々なところに一緒したりしています。「今日はお外に行かないの?」って、仕草と瞳でコミュニケーションしてきて可愛いです。こちらの言うことはかなり理解できるようで、親子みたいな感じで手のかからない良い子達です。  ご回答ありがとうございました。

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