ジュールス(アン・ハサウェイ)は、家庭を持ちながら何百人もの社員を束ね、ファッションサイトを運営する会社のCEO。女性なら誰しもが憧れる華やかな世界に身を置く彼女。 仕事と家庭を両立させ、まさに女性の理想像を絵に描いたような人生を送っているかに見えたが...彼女には人生最大の試練が待っていた。そんな悩める彼女のアシスタントにやってきたのは、会社の福祉事業として雇用することになった40歳年上の“シニア”インターンのベン。 人生経験豊富なベンは、彼女に“最高の助言”をアドバイスする。次第に心を通わせていく2人だが、彼の言葉に救われたジュールスには予期せぬ人生の変化が訪れるのだった。
デ・ニーロ(ベン)の思想シーンから始まるマイ・インターン
ベンはアピールの為にビデオに録画します。
で、社長はどんな方?とベンは聞きます
一方ベンは何か力になろうと自分から進んで
仕事をさがします。
505 ベン
Okay, so they want to know
で 彼らは知りたがってる
506
what customers bought who didn't come back
どんな顧客が買って返品しないか
507
so they can spot a problem if there is one, right?
彼らは1つなら問題に気づくだろう?
ジュールは部下の1人と話します。
この人は部下と言っても色々ジュールに
提案したりします。
550
Oh, did yesterday's numbers come in?
昨日の番号は到着した?
ああ
552 部下
We could do it that way,too.
私達もそんな風にできるだろう
机の上が乱雑になっているのを見て
その机を見るな
ガラクタの引き出しのようだ
君をイライラさせそうだ
560 部下
You just did that.
君はしたいからしただけ
561部下
What, are you preparing for surgery?
何 手術の準備?
一方ベンはベッキーに頼まれます
ここはブログでみたらクリーニングに出してくれ
というような事が書いてあったのですが、
ここでは違います。
566 ベン
Something I can help you with?
ハイ 私が手助けできることは?
ベッキー
ええ ジュールはサンローランの上着に醤油をこぼして
568
ベッキー:Can you take it to the photo studio?
撮影室にそれを持ってってくれる?
569 ベッキー
There's lots of cleaners and stuff in there.
そこに沢山の洗浄剤があるから
そしてそれは彼女が着てると言われ
それをジュールの所へ取りに行きます。
上着をとりに行くとベンは、ジュールズがキャメロンに「会社の動きが早すぎると投資家は考えている。状況を上手くコントロールするため、会社運営に慣れたCEOを会社に入れるべきだ」とアドバイスされているのを見かける。ジュールズは、CEOのリストを渡され、その中の1人を選ぶように言われる。
以下のとおりお答えします。
すみません、正直、全体的によく分かりません。特に、550や568以下は、文字面は訳せても前後関係がよく分からないので、まったく自信がありません。(これまでで、最も答えになっていない回答かもしれません。トホホホ…。)
505 ベン
Okay, so they want to know
で 彼らは知りたがってる(お見事!)
⇒分かりました、つまり彼らは知りたがってるんですね、
506
what customers bought who didn't come back
どんな顧客が買って返品しないか
⇒どんな顧客が買ったか、誰が戻って来なかった(再来店しなかった)か
などを(知りたいんですね)。
507
so they can spot a problem if there is one, right?
彼らは1つなら問題に気づくだろう?
⇒それで彼らは、もしあれば、問題を見つけ出せますよね?
550
Oh, did yesterday's numbers come in?
昨日の番号は到着した?
⇒あ、昨日の番号(品物?)は手に入りましたか?
552 部下
We could do it that way,too.
私達もそんな風にできるだろう
⇒私達もそんな風にできるかもしれません。
560 部下
You just did that.
君はしたいからしただけ
⇒それは、君がしたんだ。
561部下
What, are you preparing for surgery?
何 手術の準備?(お見事!)
⇒何、手術の準備でもしてるんですか?
566 ベン
Something I can help you with?
ハイ 私が手助けできることは?(お見事!)
⇒何か私に手伝えることは(ありますか)?
568
ベッキー:Can you take it to the photo studio?
撮影室にそれを持ってってくれる?
⇒撮影室にそれを持ってってくれる?
569 ベッキー
There's lots of cleaners and stuff in there.
そこに沢山の洗浄剤があるから
⇒その中に沢山の洗浄剤やモノが入っています(から)。
お礼
ありがとうございます。この作品は分かりずらいので仕方ありません。 補足しておきますのでもう少し分かり易いと思います。申し訳ありませんでした。ありがとうございました。 今日、投稿させて頂きますが、お時間のある時にお願い致します。
補足
ネタバレを含みますのでご注意ください。 起:70歳のインターン ジュールズ(アン・ハサウェイ)は、オンラインファッションサイトを設立し、18ヶ月で200人もの従業員を雇うまでに会社を成長させ、CEOとして忙しい日々を送っていた。 そんな彼女の会社に、福祉事業の一環として雇用することになった70歳のベン(ロバート・デ・ニーロ)が、シニア・インターンとして雇われる。彼は、電話帳を作成する会社に勤めていたが、「やりたいことがある」ということで、ジュールズの会社でインターンとなることを望んだのだった。 ジュールズは、ベンをインターンとして仕方なく雇い入れ、部下のキャメロン(アンドリュー・ランネルズ)に、「6週間は我慢しなければならない」と言われる。ジュールズは初日、ベンに「正装するように」と注意する。 ジュールズは、「何か仕事があれば連絡する」とベンに言うが、数日間、ベンにメールは送らなかった。その間、ベンはパソコン操作や物品の位置を知り、自分自身で仕事に慣れようと努力する。そして、頼まれれば雑用も嫌がらずにやるのだった。 承:キャメロンの提案 ベンにメールで最初に依頼された仕事は、ベッキーから「ジュールズの上着をクリーニングに出して欲しい」というものだった。ジュールズは上着に醤油をこぼし、そのまま着続けていたのだった。 上着をとりに行くとベンは、ジュールズがキャメロンに「会社の動きが早すぎると投資家は考えている。状況を上手くコントロールするため、会社運営に慣れたCEOを会社に入れるべきだ」とアドバイスされているのを見かける。ジュールズは、CEOのリストを渡され、その中の1人を選ぶように言われる。 ベンは、ジュールズを乗せる運転手が、勤務中に飲酒しているのを見かけ、「運転できない」と言わなければ、自分の口が滑るかもしれない、と言う。運転を引き継ぎ、ベンはジュールズを乗せて、CEOの元へと送る。だが、首尾よく選定することはできず、会食であまり食べられなかった様子のジュールズに、ベンはスープを奢る。 その帰り、ベンは多忙で疲れた様子のジュールズに「もっと休んだ方が良い」とアドバイスする。翌日も、ベンは運転手としてジュールズを迎えに行き、ジュールズの娘や夫と仲良くなる。 転:マットの不倫 ベンと次第に打ち解けたジュールズは、ベンがフェイスブックのアカウントを作るのを手伝い、友達になる。だが、6週間が過ぎ、ベンは別の部署に配属となる。ベンが居なくなったことで寂しさを感じたジュールズは、ベンを元の部署に戻すのだった。そして、机の位置も、より近くの場所に移動させる。 CEOの選定が上手くいかず、さらには娘のページのことも気がかりで、母親からの干渉を受けると、ジュールズは怒りだしてしまう。ベンは、仕事が忙しいジュールズや病気となった彼女の夫の代わりに、ページとともにパーティーに行くのだった。 キャリアウーマンであるジュールズのことを良く思っていない母親たちもおり、そんな中でページは不快な思いをしていたため、ページとベンは、早めにパーティーを切り上げる。 家に帰ると、マットは仮病であり、浮気相手と会っていることが明らかになる。ページは寝てしまったため、ベンはマットが帰ってくるのを待ってページを家に帰す。ベンはマットに、「CEOでも、家庭の悪いところを直すことはできない」と言って、マットは狼狽する。 結:ジュールズの決断 CEOの選定のため、サンフランシスコに飛んだジュールズは、ベンが直接自分を見ないことなどから、「何か隠しているんじゃないの?」と質問する。ベンは、マットが浮気をしていることを明かし、「CEOを雇いたければ、雇えば良い。他の誰のためでもなく。そうすれば、あなたは仕事を続けることができるだろうし、そして良い家庭を築ける」と慰める。ジュールズは、サンフランシスコでCEO候補と面談し、即座にCEOとして雇う。 帰宅し、ジュールズはマットに、「CEOを雇うことは、私たちにとって大きな意味がある」と話をする。それは、会社のためではなく、夫婦関係の改善にとって必要なことであるとジュールズは夫に伝える。だが、実際はCEOを雇うことは彼女自身、避けたいことだった。 翌日、マットは会社にやってきて、ジュールズの本意に気づいている上で、「CEOを雇うべきではない」と言う。ジュールズは「あなたの不倫には気づいている」と伝え、マットは不倫をやめて、お互いに今後、夫婦関係を改善させようと誓い合うのだった。 ジュールズは、雇おうとしていたCEOに断りの電話を入れる。そして、自分の考えが変わったことをベンに話をしたいと考え、太極拳にいそしむベンのもとへ行き、自分も加わるのだった。