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不老不死の魔女との戦い!センセーショナルなストーリーが展開する
- かつて征伐した魔女クイーン・ウォッチの呪いによって不老不死となり、13世紀から現代まで戦い続ける主人公
- 世界で最後の魔女狩りであり、壮絶な戦いが繰り広げられる可能性
- 神父との会話を通じて、主人公の過去と現在の戦いに迫る
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質問者が選んだベストアンサー
以下のとおりお答えします。(「お見事!」のあとは、⇒以下を書きませんが、ビックリマーク抜きの「お見事」の場合は書きます。) 101 <i>and govern themselves if they followed</i> <I>彼らは自分自身で統制してる</ I> ⇒で、彼らは、(それに)従うなら自己管理をする。 104 <i>There are some who long for</i> <I>従来のやり方の</ i>(お見事!) 105 <i>the return of the old ways,</i> <i>再来を待ち焦がれる人もいる</ I>(お見事) ⇒(「待ち焦がれる者もいる」の方がいいかも。) 107 <i>It is those whom Kaulder deals with.</i> <i>それはコールダーが関係した人達</ I>(お見事) ⇒それはコールダーが関係した連中だ。 108 <i>For 800 years, he has served The Axe and Cross.</i> <i>800年もの間 彼は斧と十字架に仕えてきた</ I>(お見事) ⇒800年の間、彼は「斧と十字架」(=開墾労働と信仰)に仕えてきた。 109 <i>Together we have kept watch and kept the peace.</i> <i>我々は一緒に見守り平和を守ってきた</ I>(お見事) ⇒(「我々は一緒に平和を見守り、守ってきた」の方がいいかも。) 113 神父:<i>I serve The Axe and Cross</i> <i>私は斧と十字架を扱ってきた</ I>(お見事) ⇒私は、「斧と十字架」に― 114 <i>in a very different manner.</i> <I>非常に異なる手法で</ I>(お見事) ⇒だいぶ違ったやり方で仕えてます。 115 <i>I am the 36th Dolan, and I write Kaulder's history.</i> <i>私は36代目のドーランでコールダーの歴史を書いている</ I>(お見事!) 116 <i>I am his handler, his confessor,</i> <i>彼の聴罪司祭で</ I> ⇒彼の助言者で、聴罪司祭です。 117 <i>and, I like to think, his friend.</i> <i>彼の友人だと思いたい</ I>(お見事!) 119 コールダ―:Course I do. It's just different than yours. もちろん私はあなたよりちょっと違います ⇒(時間の観念が)もちろん私にもあります。ただ、あなたとはちょっと違います。 120 神父:I assume your mission was a success? 君の任務は成功だったと思っていいのか?(お見事!) 124 We're not all as adaptable as you. 私達は君のように順応性がない(お見事) ⇒私達には君のような適応性が全然ないんだ。 125 コールダ―:You know paper's the past. 論説は過去のものだとご存知でしょ(お見事!) 126 神父:It's also a useful object on which to record it. それはまたそれを記録する上で便利なものだ ⇒それはまた、(それに)記録するのに便利なものだ。 127 Are you reminiscing about the Ludwig affair? 君はルートヴィヒ事件の思い出にふけってる? ⇒君はルートヴィヒ事件のことを暗示しているのかね? 132 コールダ―:We have had a good run. 我々は接戦を演じてきた(お見事!) 133 We took out some nasty covens. 少し厄介な魔女の集会を排除した ⇒厄介な魔女の集会を幾つか排除した。 136 I'm finally getting used to you. ようやくあなたに慣れてきた(お見事!) 137 神父:Oh. Is that all it took? ああ それが全ての行路かね? ⇒おお、それが顛末のすべてかね? 143 神父:Not to me. 私には関係ない(お見事!) 144 コールダ―:You reconsider, you can still keep the pen. あなたが考え直せばまだペンを取っておける ⇒考え直して、悩まずにペンを取っておいてくれますか。 146 I'm leaving you in more modern hands. 君をもっと現代的な人に任せるよ(お見事) ⇒君をもっと現代的な担当者に任せるよ。 148 神父:I vowed to face death at your side. 私は君の力になって死を受け入れると誓った ⇒私は君の立場で死に立ち向かうと誓った。 150(お見事!) コールダ―:Thirty-five Dolans have come before you. 35人の悪魔があなたの前に ⇒35人の(35代目までの)悪魔があなたの前に現れたんですね。 151 Here's to the only one たった1人に乾杯 ⇒今はたった1人に(忠告を聴く)― 152 whose advice I ever listened to. 私が今までに聞いた誰の忠告 ⇒今までずっと聴いてきた忠告を。 153 神父:Only to ignore it. それだけは無視しよう ⇒そして、その結果は無視するだけ。 154 コールダ―:But I always listen. でも いつも聞いてた(お見事!) ⇒ 155 神父:What if you were retiring, too? 君も私の立場ならどうする?(お見事) ⇒君が引退する立場ならどうする? 156 I mean, what would you do つまり 何をする(お見事) ⇒つまり、何をしたいのか― 157 if your next mission was your last? もし君の次の使命が最後だったら?(お見事!) ⇒もし、次の使命が最後だったら? 158 コールダ―:But it won't be. でも それはできません ⇒でも、そんなことはありませんよ。 159 神父:Humor me. 私の機嫌をとって ⇒私の言うことを聞きなさい。 162 the world sleeps a little easier. 世間は何も知らずの高枕 ⇒世間がもう少しだけ安らかに静まっていれば― 163 神父:Kaulder, you have tasted more of life コールダー 君は意義深い人生を経験してきた ⇒コールダー、君はもっと意義深い人生を経験してきた(はずだ)。
お礼
ありがとうございます。カテゴリーマスターとはすごいですね。 また宜しくお願い致します。