家庭を持ちながら何百人もの社員を束ね、ファッションサイトを運営する会社のCEO。女性なら誰しもが憧れる華やかな世界に身を置く彼女。 仕事と家庭を両立させ、まさに女性の理想像を絵に描いたような人生を送っているかに見えたが...彼女には人生最大の試練が待っていた。そんな悩める彼女のアシスタントにやってきたのは、会社の福祉事業として雇用することになった40歳年上の“シニア”インターンのベン。 人生経験豊富なベンは、彼女に“最高の助言”をアドバイスする。次第に心を通わせていく2人だが、彼の言葉に救われたジュールスには予期せぬ人生の変化が訪れるのだった。
デ・ニーロ(ベン)の思想シーンから始まるマイ・インターン
ベンはアピールの為にビデオに録画します。
で、社長はどんな方?とベンは聞きます
会社運営に慣れたCEOを会社に入れるべきだ」とアドバイスされているのを見かける。ジュールズは、CEOのリストを渡され、その中の1人を選ぶように言われる。
ジュールはベンとすっかり意気投合して
ベンを転属させたのを後悔して元の位置に
戻し、さらにベンに信頼をよせます。
相変わらずCEOを探すジュールズは
朝、ベンが迎えに来て電話で話してます。
1527
ジュール:Oh, boy. Okay, so, this really big CEO named Townsend,
分かった それで タウンゼントという名の大物のCEO
1528
ジュール:the one everyone said would never be interested in us
私達に興味がないから皆に言った
1529
ジュール:because we weren't big enough for him?
私達は彼にとって大手じゃないから?
夫のマット:僕らは君の姉の妻みたいだ
1532
ジュール:Well, we just found out he's beyond interested.
彼は興味の域を超えてると分かった
マット:わくわくする
1536
ジュール:Everyone's flipping out about it,
皆はそれについて驚く
1537
ジュール:but you know I'm still on the fence at best.
でも 私はうまくいくまで黙ってる
以下のとおりお答えします。
ほとんどすべて「お見事!」だと思います。
1527
ジュール:Oh, boy. Okay, so, this really big CEO named Townsend,
分かった それで タウンゼントという名の大物のCEO(お見事!)
⇒あ、そうだわね、タウンゼントという名の大物のCEO、
1528
ジュール:the one everyone said would never be interested in us
私達に興味がないから皆に言った
⇒その人、私達に興味はないだろう、と皆が言ったわ。
1529
ジュール:because we weren't big enough for him?
私達は彼にとって大手じゃないから?(お見事!)
⇒(もしかして)彼にとって私達は大手じゃないから?
夫のマット:僕らは君の姉の妻みたいだ
1532
ジュール:Well, we just found out he's beyond interested.
彼は興味の域を超えてると分かった
⇒まあ、彼は興味の域を超えてるってことなんだわね。
マット:わくわくする
1536
ジュール:Everyone's flipping out about it,
皆はそれについて驚く
⇒皆はそれについて熱狂している、
1537
ジュール:but you know I'm still on the fence at best.
でも 私はうまくいくまで黙ってる
⇒けれども私は、せいぜい黙って高みの見物だわ(状況を見るわ)。
お礼
ありがとうございます。今日も冴えてますね。 ありがとうございました。