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変革と変えすぎ(細かい正論ばっかり)
変革でただしくしないとなのですけど。 変化、正しくしようと改革、変革のリーダーシップなどいわれます。 でも場合によっては、いけない正論、うそなどばっかりで細かい原理ばっかり聞いていると真理がわからなくなります。 正しくしようとして現状を否定して変える、でも変えてばっかりいると真理がわからなくなって変えすぎになる。 細かい正論ばっかりになって、嘘やいけないものまでまじるようになって、やはり変えすぎということでしょうか? ギリシャの末期のように弁論、修辞的になり、真理がわからなくなるという場合どうすればいいのでしょうか?変えすぎを修正するなどでしょうか? これだから正しいこれだから正しいというとわからなくなってきます。 理論でいくと場合によってはその世界に入っていくのでしょうか?
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- kurinal
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人権を侵害しないように、心掛けましょう。 (「人権を侵害するような権利の主張」は、認められない →「最低限度の生活水準」を不可能にするような取り立ては、不可)