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よい世の中にするための2つのアプローチ
- 「自分はこのひとをこんなに好きなのだから」連帯保証人になるだけの価値がある。
- 「こんなに自分が納得するのだから」TPPや構造改革をいっきにして一気によくなりたい。
- 「こんなに自分が感激するのだから」このひとについていく。この教祖についていく。この理論は間違いない。
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質問者が選んだベストアンサー
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前者の長所は一種の期待とスピードでしょう。その半面失敗した場合のリスクが見えなくなるのが欠点 後者の長所は前者の逆でリスクが少なく多少プラスに傾く。欠点は時間の問題。 両方の良いところを柔軟に対応できればいいんですけどね・・・まあ現実とのズレがどこまで少なく出来るかというところにそのような大々的な問題をクリアーにする関連性が存在すると思います。
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前者について 長所 素直。 人を信じることができること。 短所 依存しやすい。 妄信して、暴走する危険大。 後者について 長所 ムダに舞い上がらない。 地道にがんばれる。 自分の無能さを自覚しているから。 短所 自分を責める危険がある。 努力こそ正義とみなして、他人に押しつける危険あり。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに長短ありますね。 やはりどちらも大切なのでしょうかね。
- ふじ-さん おたま-さん(@OtamaFJWR)
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あの~、何かを学び向上していくのは、他人からの指摘も参考になるが、なにより「自分で体得する」のがベストです。自分で体得した認識力は第三者から見れば、個体ごとにレベル差があるのは当然。あなたは生物が唯一していることが「環境認識」であることをご存知か? この認識ってのは不断のモノなので、あなたの言うような「のぼせあがる・妄想・片付ける(=思考停止)」という言葉を使う時点で、己の低認識を暴露するだけで悲しいので、せめて「正しい思想は1つであり物理などと矛盾してはいけない」という事実くらいはイメージできるようになれるといいですね(今ある思想群は単なるプロセスで正しいのは1つのみ。実際、私にはこの程度なら全て見えるので、できれば言葉という1次元的なものでなく、テレパシーで伝えてあげたいものです。ちなみに、今日たまたま、児童から超能力実験をされたら正答率100%で、自分が驚くわいな・・・)。
- kanto-i
- ベストアンサー率30% (180/596)
前者は、人の意見や価値観をまる飲みしているので、自身で考えたり掘り下げたり 調べたりする必要も感じないので、一見すると会得は早いけど自己矛盾が生じ整合性を持たなくなる。 小学生ぐらいまでは、誰でもこの方法を使っていて「真似る」ことから学んでいく方法。 後者は、自分が得たものを自分の中で再構築しながらやっていく方法で整合性を持たせることができる。 おおむね第二次成長期以降、自分の中の常識がどうやら違うと言うことに気がつき始めて 固定観念から抜け出すことを試み始めるときにやるやり方。 気がつく時期と掘り下げる深さは個人差が大きいが、一生気がつかずに過ごしてしまう人もいるようである。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 >両方の良いところを柔軟に対応できればいいんですけどね それが1番ですね。