• ベストアンサー

周囲を変えたいのと前進したいとの違い

周囲を変えたいはどちらかいえば個で、上からでいえば、改革者や変革者という感じがします。 個人を変えたいなどもそうかと。 原理的で個々の正論の世界かと思います。 物事を前進させたいは周囲の合意がありで、リーダーシップが必要かと思います。 前者的でお互い心が硬くてというのでは前進がないように思えます。どうすれば、物事って前進するのでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.4

世の中や社会というものは、なかなか思うようには動いてくれません。 志(こころざし)のある人は、皆それで悩んでいるんですよ。 質問者さんが直面している問題が何かはわかりませんが、一つだけアドバイスすると「歴史を学んで下さい」 歴史には、物事を変えようと苦心してきた先人の努力と知恵の記録が、たくさん積まれています。 過去の事件がそっくりそのまま適用できる事例は少ないですが、それでも知らないより知った方が、はるかに有益です。 先人の知恵と経験から、多くのことを学ぶことができるでしょう。

その他の回答 (4)

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.5

貴方が変われば世界が変わる、という言葉をどこかで聞きました。 これは原理ではなく、転換ですね。正論ではありませんが一理あると思います。 >物事を前進させたいは周囲の合意がありで 物事によりますが、この場合の物事は人間社会のことですね。どの方向が前進なのか、後退にはならないかと慎重に考えねばなりませんが、これも物事を変えることです。社会集団全体を変える、方向性を指し示してみんなで変えていくのは、確かにリーダーシップが必要です。政治力ですね。人間はひとりひとり独自の心を持っていますから、それなりに妥協が必要だと思います。清濁併せ呑むというのが政治力でしょう。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.3

物事を変えるには、 変えるための知識が必用です。 変えるための、提案力と、話し会いがいります。 それができる人が、グループに、2人以上いればスムーズに変えることができますが1人では難しいです。 まずは、どうするかをきめます。 次に、こだわりを持たない人に伝え、こうしたいのだけどどうだろうかと、同意を得ます。 その後に全員に伝え行動します。 頑固な人は、よけて話し合い最後に伝えます。 物事を進めるには、みんなの性格を考えて、どうすればうまくみんなが動くか考えています。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

皆がね、変わって欲しい、変わらないと、と思っていて そんなところに、カリスマのある指導者が出現する。 そうやって社会が変わっていくのです。 皆が、変わって欲しいなんて思っていなければ、 いかに強力な指導者が出現しても、世の中は変わらない。 皆が変わって欲しいと思っていても、指導者が 出現しなければ、実現は難しい。

  • STAX217A
  • ベストアンサー率14% (64/444)
回答No.1

進める事は、過去を振り返らない事が極致。コンセンサスより暴走がらみでも組織力&保証力&プロダクト責任

関連するQ&A