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これを覆せる正論はありますか

職場にて 社員A  仕事の能力で採用 社員B  人間性で採用 極端な話、2つの仕事の割合で、 社員A  1.9 社員B  0.1 という状況で社員Aに不満がででも、社員Aは能力で採用の為、 社員Aの能力不足ということになる という理屈を言われたのですが、これを覆せる正論はありますか。 募集要項は両者とも違いはありませんでした。 当人はどのような理由で採用されたかは知りません。

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noname#202739
noname#202739
回答No.7

そもそも無能な人間を採用した会社がバカ。 仕事の割合って、つまり量ですよね? 一方が20倍もの仕事量ということになる。 本来、同じ給料で同じ地位なら、仕事量も同じじゃないとおかしい。 仕事の振り方が驚異的に不公平。 要は話になんない。

j0b
質問者

お礼

>そもそも無能な人間を採用した会社がバカ。 気持ちが軽くなりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (8)

回答No.9

仕事の分担に関するあなたの状況把握が間違っているか、他の理由があって会社がそのような理屈を採用しているかのどちらかだと思います。「正論」とか「論理的な反論」で解決できる、あるいはあなたにとって状況が好転するような問題ではないのではないでしょうか?

j0b
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.8

社員Aが1.9以上を要求されており、それに達しなかったということなら、社員Aが非難されるのも理解はできます。 ただ、そうだとしても社員Bの結果とは何の関係もないですが。 会社は、社員Bというあからさまにできない人物を採用してしまったことに対する批判をかわすため、ご質問のような意味不明の屁理屈をでっち上げたに違いありません。

j0b
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • keyfu
  • ベストアンサー率24% (53/216)
回答No.6

仕事は結果が全て。 やり方が間違ってるように見えようが見えまいがそんな事は関係ない。 物事は結果が全て。 その判断基準と考え方で上手く仕事が回りいい結果が出てるならば全てよし。 でも上手く回らなければ、いい結果が出てなければその考え方もやり方も間違いだったという事です。 実際そこでうまく回ってるか回ってないか、それだけの話ですよね。

j0b
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

あなたが、いっていることは正論です。aとbが同じ職場で、同じ課で働いているのであれば駄目です。経営者が、未熟なんでしょう。社員aが19社員bが1という評価は、何を基準にして出た数字なんでしょうか?営業の売上数字ですか?そうであれば、そんな会社やめた方がいいですよ。違うのであれば、その評価は、あなたの主観で、出た評価なので少し怪しいですね。あなたが思っているほど、どこの会社の経営者もお金持ちではないですよ。利益が出る社員に対して、粗末にはしないと思います。後、ひとつ考えれるのが、売上が上がってていらないと思う社員は、会社の目指す所とその社員の仕事の仕方がまったく違う方向に向いていることです。違う方向に、向いている社員が1人でもいれば組織は機能しません。サッカーも一緒でしょ。お伺いして、想定できるのは、以上です。

j0b
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.4

Bの方は居るだけで良い という採用側の判断であるなら 覆すのは難しいですね Bの方が居るだけで、10の仕事が入ってくるとするならば それがBの方の実力になるでしょうしね

j0b
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.3

仕事をどう配分するかは、経営者の自由でしょう。 たとえば、家族経営にちかい中小企業であれば、家族を社員にして、週3日の楽な勤務で給料50万円ってこともあるでしょう。 普通に働いている社員からすれば、「特別対応にしても酷い!」と思うでしょうけどね。 ソニーなどの大企業においても、赤字を数千億円も出しながらも、CEOは数億の報酬を受け取っていたりします。普通に考えたら、報酬ゼロ円にしろ!ていいたくなります。 研究開発で頑張っているソニーのまじめな社員たちは、怒り心頭でしょうね。 (JAL再建したあの方は、報酬ゼロで働いていたとか) 共産主義思想で、金持ちや貴族を弾圧して没落させても、自分が金持ちになれるわけではありません。 嫉妬心は、ほどよく焼くのがいいとされています。

j0b
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.2

採用のいきさつはどうであれ 社員の評価は相対的なものではなく 職能要件の達成度や習熟度、成果で合理的な基準で判断されるべきであって AとBの要求される要件が違えば評価の基準も異なる。 個々の立場の基準で評価すれば 社に対する貢献度が異なるので AはAの立場での判断をするということにしかならない。

j0b
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

Aが倍量働けるからと言って Bが人並に働かない理由にはなりませんね

j0b
質問者

お礼

ありがとうございました。

j0b
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 採用者にしてみればそれでも 社員Bは人間性で採用しているからということです。 極論、いるだけでよいということになりそうですが。 やはり採用者の理屈が正論でしょうか。

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