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定常波の式の過程が分かりません><
一枚目の問題にて、2枚目の問題は「図の瞬間をt=0としてy[1]、y[2]の波の式をへて・・。 」なんですが、y=y[1]+y[2]が詳しくはどういう課程を経て、画像の式になったのかが分かりません><どうなんですか? 二枚の画像ですm(__)m→http://ameblo.jp/353276/image-12002284589-13246609246.html
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- bran111
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回答No.1
単にy1とy2を足し算しているだけの話です。 y1=Acos[(2π/T)(t-x/v)] y2=-Acos[(2π/T)(t+x/v)] y1+y2=Acos[(2π/T)(t-x/v)]-Acos[(2π/T)(t+x/v)] =Acos[2πt/T-2πx/Tv]-Acos[2πt/T+2πx/Tv] =Acos(2πt/T)cos(2πx/Tv)+Asin(2πt/T)sin(2πx/Tv)-Acos(2πt/T)cos(2πx/Tv)+Asin(2πt/T)sin(2πx/Tv) (加法定理:cos(p±q)=cospcosq∓sinpsinq)を使う。) =2Asin(2πt/T)sin(2πx/Tv) Tv=λはわかりますか。
お礼
ありがとうございます(^^♪ そうやっていたんですね(・・)