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物理の波動[定常波の式]について

物理の波動分野の定常波について質問です。 定常波の式 がY=2Asinωt・cosKxで与えれているとき(K = 2π/λ)、 図の説明を見ると、t=0で最大変位、t=1/4周期ですべて0 t=1/2周期で負の最大変位になるとかかれています。 これは間違っているのではないでしょうか? t=0の場合、2Asinωtは0になります。 また、t=1/4Tのとき、ωt =2π/T x 1/4T = π/2となり、 2Asinωtは2Aで、最大振幅になります。 私の解答であっているのではないのでしょうか? ご教示のほどよろしくお願いします。

みんなの回答

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.1

数式よりω図の方が分かりやすくないですか。 振幅や回転は等速円運動から生じるので、振幅*π/2の半周が高気圧密で、あとの半周が低気圧疎の変化をするので円周で2*π一周になるので角周波数ωの2πfで振幅するとされています。

mana_Gothic
質問者

補足

疎と密になる点について質問しているのではなく、波動の参考書に記載されていた定常波の式と図の説明が合致していないのではないですか?という質問をしています。

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