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正弦波を表す式
物理Ⅰの波の分野に出てきたy=Asin2π(t/T-x/λ)の、意味がとりづらいです。 三角関数の単振動で、 y=rsin(ωt+α)なんて式がありましたが、これは、合成という形でしか理解できてません。 正弦波の表す式に、t/Tと、x/λが何を表しているんですか? 独学で進めています故、困り果てています。 等速円運動はまだやってません。 出来れば、噛み砕いて解説していただければ幸いです。 よろしくお願いします。 もしよろしければ、単位円で考えると、これがこれに対応してって言うのも、知りたいです。 例えば、振幅が、単位円の半径に対応している。みたいな感じです。 是非是非よろしくお願いいまします。
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- maccha_neko
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noname#101087
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noname#101087
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- Tacosan
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お礼
何度も読み直して頭にたたき込みます。 すごいわかりやすくてびっくりしました。 ありがとうございました。