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ラプラス変換です。
∫(上∞、下0)e^(-αt)sinhωtdt (α>|ω|) 計算過程を画像つきで送ってもらえると助かります。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
当方、工学屋なので、普通条件反射的にラプラス変換というと媒介変数sを以て表すことに慣れている・・!! 質問者が問うている下記表式をラプラス変換(L{sinhωt}と表す)として扱うとするならば、媒介変数をαと見做し像関数をF(α)とすると・・、 F(α) = L{sinhωt} =∫(0→∞){e^(-αt)sinhωt}dt = ω/(α^2-ω^2) sinhωtのラプラス変換による像関数はω/(α^2-ω^2) ・・・と解釈できると思う!
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- info222_
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回答No.1
>∫(0→∞)e^(-αt)sinhωtdt (α>|ω|) これはラプラス変換の式でもないし、定積分なので定数(=Kとおく)、 敢えて、ラプラス変換すると 定数Kのラプラス変換なので L{∫(0→∞)e^(-αt)sinhωtdt}(s)=L{K}=K/s 問題はあってますか?
お礼
すみません。間違っていました。 質問しなおします。