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仏教関連の用語の読み方・意味 「朗経」

仏教関連用語と思われる、「朗経」の読み方と意味を教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

仏教の辞典(『望月仏教大辞典』『織田佛教大辞典』『コンサイス仏教辞典』等)にも載っていない用語です。 大正大蔵経も検索しましたが、ヒットしたのは、 釋惠海者。洞法相源。朗經法宗。自畫無著世 画像親像。…… (『三寳感應要略録』卷下・大正51巻856頁b) だけでした。 この用例を訓読すれば、「経法の宗を朗(あき)らかにす」と読むのだと思います。 先の回答にもありますが、「朗経」が出て来た場面を明示していただくと、あるいは“正解”が分かるかもしれません。 誤植かなあとも思うのですが、前後関係が全くない状態では判断のしようもありません。

回答No.4

朗らかなお経。ですか 寺が運営している幼稚園などは、仏教的な?歌を、歌わせている、ようです。 テレビで、僧侶が、歌を披露しているのを見たような気がします。 そんな、歌、のことでは? 単なる直観ですが。

回答No.3

検索しても出てこないところを見ると、そんな言葉があるのかどうか疑わしいです。 どこで聞いた事があるのでしょうか? それがあるのでしたら、そちら側に尋ねた方がいい。

回答No.2

《朗経》は「ろうきょう」と読むのでしょうか。 わたしもNO1さんと同じく、はじめてこの言葉を目にしました。 詩吟と同じように、 お経を節回しをつけて朗詠(ろうえい)することでしょうか。 しかし、そうだとすると、これは《声明(しょうみょう)》ということになりますよね。 はたまた、 お経を朗読するの意味でしょうか。 でも、これは《読経(どきょう)》と言いますよね。 わたしが思うに、このどちらかの意味だと思うのですが。。。。。。。

回答No.1

聞いたことありませんけど「ろうきょう」じゃないですか?意味合いとしては、朗らかに経を読む(様子)でしょう。

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