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高校数学の大問の小問間での各問題文の各要素は
一つでも共有する(=ある小問の問題文に書かれているある要素をその小問だけではなくて、同じ大問内の小問ですがその要素が問題文中に書かれていない違う小問を解くときに使う)ことが出来る。 例えば(1)の問題が「a=bを証明せよ」であった場合に、 (2)のある問題を解く時にa=bを利用しても問題ない。 仮に(1)の証明ができてなくてもa=bを利用して(2)を解いても問題ない。 因みに、大問内の各小問の各解答の中での各要素は全ての小問間で共有できる。 っていうことらしいですが、例外とか間違いはありますか? ご回答おねがいします。
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- kabaokaba
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回答No.1
>っていうことらしいですが、例外とか間違いはありますか? そもそも「使える」かどうかは内容によって決まるわけで そんな「小問だから互いに使える」なんてわけではない. たまたま類似した,もしくは関連した内容がひとつの大問にあって, 小問どうしが関連しているように作られているから, うまく使える,もしくは うまく使え綺麗に解けるように出題者が誘導している だけの話. こういうことを機械的に処理しようとすると 定理の条件を満たしてないのに 勝手に定理を適用して,定理が間違ってるとか 問題が間違っている,解答が間違っている, とか言い出すようになる
お礼
質問内容のようなきまりは特に決められてなかったのですか。分かりました。 ご回答あリがとうございました。