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質問者が選んだベストアンサー
kの値を代入した式と二次関数の式に代入し、xについて解くと3が出てき、yを求めると0になります よって(3,0)
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- solalin
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回答No.2
k=-6がお分かりでしたら、k=-6は解の判別式D=0からお求めですよね。その時の2次方程式のkのところにk=-6を代入してできた2次方程式を解けば接点のx座標は出てきます、あとはそれを直線の方程式(1次式の方)に代入すればy座標も出てきます
質問者
お礼
ありがとうございます!
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