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微分方程式の解の基本系についてです。

Rはrに関する関数です。 Rrr+1/r•Rr=0 (r>0) このとき、1とlogrが解になることはどのような計算でいえるのでしょうか? 微分方程式を見ればなぜこのような解になるのかは分かるのですが 実際自分の手で計算して求めようとしてもうまくいきません。 参考書等には計算が省略されていました。 どなたか途中計算のご指導よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

あるいは r を掛けて積分.

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.1

式の書き方が非常に読みにくいが、式中の Rr は、 下付の添字で dR/dr を表しているのだろうか? だとすれば、一旦 y = Rr とでも置いて、 変数分離形方程式を解けばいい。 y'/y = -1/r へと変形するにあたって y ≡ 0 かどうかを場合分けするから、 二種類の解が出てくることになる。

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