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述語論理について
タフではないボクサーがいる。 「P:ボクサーである、Q:タフである」 ∃x(¬Qx∨Px) すべての学生は、数学と英語の2科目ができる。 「P:学生である、Q:数学ができる、R:英語ができる」 ∀x(Px∨(Qx∨Rx)) 答えがないので答え合わせをお願いします。
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こんばんは。 ☆☆☆ ☆タフではないボクサーがいる。 ∃x(¬Qx∧Px) タブではないボクサーの意味は、 (xはタフでない)かつ(xはボクサーである) =((xはタフある)でない)かつ(xはボクサーである) の意味でしょう。 これに∃xをくっつければいいんじゃないかな。 「かつ」は「∧」。 ☆すべての学生は、数学と英語の2科目ができる。 ∀x(Px∧(Qx∧Rx)) 「数学と英語の2科目ができる」は、 (xは数学ができる)かつ(xは英語ができる) の意味でしょう。 さらに、これに (xは学生である)が「かつ」でくっつくので、 (xは学生である)かつ((xは数学ができる)かつ(xは英語ができる)) となるんじゃないでしょうか。 そして、∀xをくっつければ、いいんじゃないでしょうか。 ☆☆☆ 間違っていたら、ごめんなさい。
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- NemurinekoNya
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回答No.3
No.2です。 ☆すべての学生は、数学と英語の2科目ができる。 「P:学生である、Q:数学ができる、R:英語ができる」 なんだけれど、 これは ∀x(Px→(Qx∧Rx)) とするべきなんだろうね。 (「→」は「ならば」の意味) ☆タフではないボクサーがいる。 「P:ボクサーである、Q:タフである」 ∃x(¬Qx∧Px) こっちは、これでいいと思うけれど....
- bokeyu
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回答No.1
二つとも間違っています。 連言と選言、条件法を復習した方がよい。